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町の声 ネットより抜粋
ロッテのチョコは粗悪な「植物油脂」が大量に入ってます。 原料表示を見ればわかりますが森永は「ココアバター」を多く使っています。 いわゆる「ピュアチョコ」は植物油脂を一切使用しないチョコです。 森永も明治も原料のカカオからチョコを作っています。 ロッテは粗悪なココア粉末と植物油脂と砂糖で作っています。 その証拠に、森永と明治は副産物としての「ココア製品」を製造できますが ロッテは作れません。 有名なグリコ毒物混入、社長への脅迫状、いわゆるキツネ目の男事件ですが 業界で唯一被害に遭わなかったのがロッテです。 その後、チョコ菓子業界の売り上げトップに躍り出ました。 最近では雪印事件です。 あの事件後、雪印のスノーブランドと言う業界トップだったアイス部門は ロッテが格安で買収しました。 不二家の賞味期限切れ問題も同様です。 特徴として、朝日、TBSを中心にマスコミが長期に渡り大バッシングを繰り広げることです。 ロッテは、在日朝鮮人が立ち上げた菓子会社で、その兄弟はブルボンなどを立ち上げたそうです。 グリコ森永事件で、ロッテだけが唯一被害にあわなかったのは、何故でしょうか? 子供が食するお菓子に毒を入れるなんて、日本人の子供が死んだって、お構いなしの人が毒を入れたのでしょう。 毒を入れて、得をしたのは、誰か?? ロッテでしょうね。 在日朝鮮人の仕業だとしたら、裏工作がお得意な朝鮮民族のやりそうなことですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.03.22 20:26:21
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