思い立ったら
すぐ箱根・・・なんていうキャッチフレーズが昔 ありましたが・・・まぁ、そんなことはどうでもよくモビルスーツハンガー セカンドシーズン!? に突入したのである。あえて、掃除屋さんが何を作ろうとしているのかは語らないがたぶん、これをみれば それに対する技術的な回答になるであろうこれは、偏光板とかいう アクリル製の透明な板で一番少ない面に対して、光が集中するという性質があります。もちろん、そこに全部というわけではありません。本来は ここに彫刻刀などで、つけた傷を光らせるわけですこれが アークエンジェルのカタパルトの側面になります。先日から掲載している夜間撮影ネタでソードを装備すると 実に全高が27mという計算になるためそこから逆算して高さを決めていますもちろん、プラ板の1枚板で作成するわけではありません。おそらく昔なら、この段階でパーツ分けしたと思いますがそれでは、能率の下がるし、集中力が低下してしまいます。 少しは 自分も進歩したか?先のアクリル板は厚みが2mmありますが、はっきりいってデザインナイフではどうこうなるようなものではありません。プラスチックカッターで 半分まで切れ目をいれて、「ぱきっ!」とやります。これだけで下半分の数量です。品も切れてしまい。改めて、思いつきで来たことを反省しかし、思いつきというか直感も大事なものです。これをもし、LEDランプやら透明プラ板でやろうとしたら、どうなるのかと・・・LEDは、数量的に 色つきまでそろえていたら大変なことになってしまう時期的に、クリスマスが近いので、入手しやすいとは思いますので補助的になにか 検討したいです。