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今日は バレエ友との絵手紙の日
3人しか来られなかったけど 梅はギリ咲いててくれたし ヨシ です 昨日部屋を片付けてて またまた出てきたのが 前のバレエ教室と揉めて やめちゃった頃の話しが書いてあるノート どうしても 腹の虫 が治まらなくて数人が集まって 2~3回うちの近所で 呑ンで そのうち1回、息子 も会社帰りに呼んで参加しました〔習ってたからね〕 その時の 息子のいい話し が書いてあって モト先生が聞きたいというので 揉めた先生が私達大人クラスのことを みにくい と言ったのがショックだった私達 それについて息子は バレエが全て美しくなければならないなら 子どもの踊りなんてありえない でも子どもの踊りは美しさではない何か感動させる物があるから 良いわけで、皆も同じだと思う 美しく踊れる人しか踊ってはいけないなんてあり得ない 皆、感動だったり何か感じられる物があるからそれで良いと思う 絵だって 美しく キレイに 丁寧に ホンモノみたいに描けてる物なら写真で良い ピカソやポロックの絵は美しくないけど 何かがあるから素晴らしいワケなんだから と言ってくれてて 私はいたく 感動 したのです そしてそのページのくくりに 私達って ピカソやポロックなんだなーー と書いてありましたーー あの頃は本当に 悲しかったな~~~ 尊敬して信頼してた先生 にポロッと言われて 本人は何を言ったのかまるでわかってなかった つまり、常々そう思ってたわけだよね やめて良かった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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