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テーマ:読書(10132)
カテゴリ:犬飼いの部屋
無人島漂着100日日記/gozz ★★☆☆☆ 「○○が現れた!」「××を手に入れた!」のようなゲーム風な物語でした。 主人公の職業が△△という事もあり、困難を乗り越えるようなハラハラドキドキのサバイバル要素は、ほぼありません。寂しくて辛い不安感がメインでした。 メイキング的な解説が多いからか、タブレットに向かって絵を描く作者の姿がずっとオーバーラップして、作品に入り込めませんでした。 絵はとても可愛いです。 国語教師/ユーディト・W・タシュラー ★★☆☆☆ ミステリーに分類されていますが、全然ミステリーではありませんでした。 クサヴァーさんが登場します。進撃の巨人を思い出します。 おまけに家族の知人のことも思い出しました。 その人は甘い甘い顔立ちの営業職で、どこに行っても女性から親切にされる類のイケメンです。奥さんが子供を欲しがっても拒否し続けたのに、離婚した途端に他の女性との間に子供ができて再婚しました。それを自慢げに他人に話すというのも、なんだか胸焼けがしてきます。 小説でまで読みたくない、よくある嫌な話でした。 視点が頻繁に変化する複雑な構成が評価されているそうです。 純文学や恋愛小説が好きな方向きです。 ![]() ドッグファイト/谷口 裕貴 ★★★★☆ 紛争や侵略戦争の宇宙版です。 SFで、ファンタジー要素もあり、独特な用語がたくさん出て説明もありませんが、なんとなくわかるように書いてくれています。これはすごい技術だと思います。 そして、聡明で気高く個性豊かな雑種犬がどっさり登場します! さらに「犬飼い」と呼ばれる人が登場します。 戦争なので犬が死傷する場面が多いですが、その割に嫌な感じがしません。 お涙ちょうだいでもありません。 登場人物と犬のキャラクターが書き分けられていて魅力があります。 ラストはディーン・クーンツ的です。 ひたすらカッコいい犬を堪能できる小説でした。 ![]() 大阪くらしの今昔館 何年ぶりかで行って来ました。昭和レトロ家電のマスダコレクションを見たかったのですが、予定が合わなかったので「大阪の長屋」企画展のときに行きました。 お客さんの半数以上が外国人でした。色んな言語が飛び交い、以前の雰囲気が戻ってきました。 江戸の街並みを「秀さ~ん」(注:飾り職人)と言いながら歩きました。 地下鉄と天神橋筋商店街に直結で雨の日も傘いらずです。 ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.10.27 11:24:26
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