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カテゴリ:犬飼いの部屋
何かと話題の宝塚と阪急にまつわる個人的な経験談です。
犬は登場しません。 私は以前ごく短期間、宝塚歌劇にハマっていました。 身近にヘビーなファンが1人いたことがキッカケです。 優雅な女性で、ただのファンというよりも深部に入り込んだ事情通でした。 ところで宝塚には「生徒席」「会席」という名のチケットノルマがございます。 ツテがあれば予約しづらいチケットも取り放題。(お代はきっちり払います) 最前列で観劇したり。 お茶会も行きました。 私が演者に期待するのは、 演技力、歌唱力、揃ったダンス、場の空気を変える雰囲気です。 能力さえあれば顔はメイクと表情でどうにでもなります。 当時の星組は特に歌唱力のレベルが高かったー。 ですが、ハマった途端にレベルの高い人達が退団してしまいました。 次のトップ娘役の舞台を見て、えらいこっちゃと思いました。 顔が女神のように美しい方でしたが、 歌と演技のひどさ以前に、歩く姿が公園のハトのようでした。 なんだか急に冷めました。 ヘビーファンによる内部暴露話に夢が壊れ、 阪急グループのカネカネカネのやりかたに嫌気がさし、 友の会に入会しながら予約できない人がいる一方で、 私のような軽いファンがいくらでも見に行ける不公平さに気付いた頃でした。 私が感じる阪急グループの印象は、ひとことで言うと不遜です。 上層部のみならず、販売員、乗務員から客層まで全体的な印象です。 百貨店はもちろんのこと、スーパーが阪急に吸収されると店の雰囲気が悪くなります。裏方さんから色んな話を聞かされていますが、伝聞なので書くのはやめておきます。 テナントは別です。良心的ないいお店があります。 阪急の通勤電車は殺伐としています。若い女性から角が硬いバッグを盾に「わざとか?」レベルで幅寄せされます。高齢者に席を譲る時は、スーツ族や学生風の兄ちゃんに横取りされないよう周囲を観察せねばなりません。無駄にガタイのいいおっさんが肩でぶつかってきます。ホームで割り込んできた高級スーツ族から肘鉄を食らったこともあります。終点で交代の為にホームを移動中の車掌が、乗車しようとする客を避けさせながら悠々と胸を張って一直線に逆行する姿には驚きました。 人口密集地の珍しくもない暴力的な日常風景ですね。 何ら他社と違わない阪急が、なぜ上品扱いなのか疑問です。 イメージ戦略ってすごいんですねー。 知人の鉄オタは阪急電車を一生懸命褒めますが、窓ガラスの美しさだけです。 他に褒めるところは無いのかい?私も車体の色だけは好きです。マルーンです。 そんな中、子会社の阪急田園バス🚌は親切丁寧で大好きでしたが、、、 ハイ残念。完全吸収されました。 友人は「百貨店に行くたびにイライラする」のに毎週通ってしまうそうです。 何が彼女をそこまで駆り立てるのでしょうか?のろいでしょうか? バナメイエビ事件(食品偽装)の時、ほれみろ私は正しかった!と思いました。 なのに「阪急は正直に発表して偉い」と評価されました。 なぜ阪急阪急と有難がるのか。 中身が伴わないブランドに意味があるのかー。 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ このようにアンチ阪急な私でも、個人の意志による事件で組織を責め過ぎると、首謀者の罪が軽視されて焦点がずれるように感じます。この件に限らず。 監督責任と連帯責任は、程々にしておかなければ本質を見失う不条理なものです。 そんなこんなで阪急グループとは最低限のお付き合いをしております。 ゼロにはできないので。 騒動に便乗して批判しているように見えるでしょう。 その通りでございます。 人気絶頂期に批判したところでイキった中二病にしか見えません。 ヘビーファンから頂いたビデオテープがどっさりあるので、デジタル化して家で楽しんでおります。こちら、たいそう便利ですがビデオデッキが壊れる前にさっさと済ませねばなりません。 ☟楽天市場に飛びます 過ぎし日の『エリザベート』と『バビロン』を観ると元気になります。 それでは皆様ごきげんよう。
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最終更新日
2025.12.28 17:01:41
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