またまた家族が噛まれた
家庭内で1人だけが飼い犬に噛まれる問題シリーズです。検索してみると悩んでいる飼い主は多いらしく、たくさんヒットしました。原因と対策が専門家によって語りつくされているのになぜか解決しません。音が…動きが…順位付けが… などなど。ところでうちには『本気咬み』とまでは行かないが、出方を間違えると噛みついてくる犬がいます。なぜ『本気咬み』ではないかと言うと、噛み犬に特化した訓練所に記載されている定義に当てはまらないからです。ただし100%当てはまらないのは私だけで、家族は抱っこどころか足拭きですら歯を当てられます。ハインリッヒの法則で言う1件の重大事故はまだ起きていません。軽微な事故は多々起こります。何をもって軽微とするかが難しいところですが…数か月前、家族は2代目を背後からマッサージしながら、いきなり口を上下から掴んで開けようとしました。↓↓↓1件の軽微(?)な事故が発生しました。そして先日、またしても家族は2代目を背後からマッサージしながら、顎を無理やり上に向けようとしました。(首をマッサージしたかったらしい)↓↓再び軽微な事故が発生しました。さて、共通点は何でしょうか?それが判明すれば解決するのでしょうか?犬の口周りは敏感な部位です。少なくとも過敏ちゃんの興奮犬に対して背後から触っていい部位ではありません。私が2代目を(比較的)自由に触れるのは、日々努力して観察して3歩進んで2歩下がりながらコツコツと築き上げた関係性によるものです。↓こんな恐ろしいことができるのは私と2代目の忍耐の成果である そして、犬が背中を向けて座るのなら背中をマッサージすればいいと思うのです。なぜ口を触ろうという気になるのか私には分かりません。しかしそれは、たとえ気付いても頼まれないことはやりたくない私の性分のせいでしょうか?普通は気を利かせて全身をマッサージしたくなるものなのでしょうか?とはいえ「気が利く」と「余計なお世話」の境界線は曖昧です。下手をすると「恩着せがましい」「偽善」「親切の押し売り」「感謝の強要」などなど不穏な空気が漂い始めます。どちらにしても、社交性が無い私にはさっぱり分からない分野です。しかも、2代目はパーソナルスペースが超広くて礼儀を求める犬です。さすがの家族も懲りたのか、「触っていい?」と2代目に尋ねながら触るようになりました。でも2代目が顔を背けても結局は触るので、これと同じです。「ワンちゃんに触っていいですか?」