中型犬だけど肘タコ…の次は尻タコ
2代目はハゲ的なタコができやすい体質です。肘タコは冬毛に生え変わるタイミングで治ります。 『中型犬だけど肘タコ』ですが尻タコは治りませんでした。そうです。実は尻にもハゲがあります。よくある黒い硬いタコではなく、ハゲて皮膚片がポロポロ落ちる柔らかい質感です。前の動物病院で健診時に見てもらったら「う~ん」で終わりました。さほど気にする必要が無いのかもしれませんが、将来変異する可能性がゼロではないし、黒犬なので目立つこともあり、何か原因があるのなら排除しておきたいです。▶ふわふわした物を敷けば済む話だと思いましたか?思いましたね?2代目はふわふわが苦手です。メルトンウールかフリースがギリギリです。クッションや毛足の長いフワフワに対して2代目は及び腰になります。苦手なものはしょうがありません。誰にでも好みはあります。とは言っても2代目はとぐろを巻くときにドスンと音を立てて横になります。いつも左を下にするのでそれが原因だと考えました。では、▶尻の方をふわふわにすればいいのでは?ヒト用もこもこルームウェアのショートパンツに、尻尾を通す穴を開けて履かせました。2代目は腰から尻尾にかけての角度が下がっているので動く度にずり落ちました。でも、これが効果あったところで年中着せたままにする訳にもいかないので、たまに着せて鑑賞するだけにします。▶ハゲ部分にコットンを貼り付けてみました。化粧用コットンをサージカルテープで貼りました。「テープ貼るよ~」と声を掛けるとプリティなおケツをこちらに向けてくれる素直な子です。効果は無かったので止めました。▶自毛を活用意味不明ですか?いいんです。どうせ効果無かったので。▶ワセリン的なものを塗るワセリンは肘ダコで効果がなかったのですが、再度挑戦してみてもやはり効果がありませんでした。市販の蜜蝋クリームとエミュークリームを試してみました。効果がありませんでした。毎日ごく少量しか塗っていないのにカピカピになりました。ワセリンやクリームは黒くガチガチに角質化したタコ用なのかもしれません。―――色々やって3カ月経ち、一向に治る気配がありません。もしかして圧ではなく、擦れが原因なのでは?と考えてカーペットの上にコルクマットを敷いてみましたが変化ありませんでした。それでも左ばかりハゲるからには何かあるはずです。ある時オスワリしている2代目の尻の下に、たわむれに手を差し込んでみました。すると右の尻が少し浮き、その分左に荷重がかかっていました。大発見だ!犬にも利き尻があったぞ!とぐろではなくオスワリが原因と特定しました。▶靴用の衝撃吸収パッドハゲに貼ってみました。悪くはならないけど良くもならない。▶靴用の低反発パッド同上。▶育毛エキス☟ 楽天市場へ飛びますこちらヒト用の化粧品原料なので自己責任でやりました。犬用育毛シャンプーにも入っていますが、純粋な材料を1つずつ試す方が効果がはっきりと分かるのでシンプルなものを選びました。精製水で5%に希釈して毎日ハゲに塗りました。いい感じです。☟ 楽天市場へ飛びます犬の口内環境改善にも使用される材料です。同じくヒト用なので自己責任です。こちらは希釈せずそのまま使用しました。穏やかにいい感じです。▶安全クッション☟ 楽天市場へ飛びますクレートに使用している安全クッション『クレートの安全対策』 が、ちっとも劣化せず使用感がとてもいいので、同メーカー同素材で形状の違うものを購入しました。これを切ってサージカルテープで尻に貼っています。その結果↓↓↓2代目には センブリエキス + 安全クッション が最適解でした。どちらかをサボるとまたハゲ始める為、両方セットで行っています。