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2009年03月11日
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 日経新聞3月11日朝刊、第2面社説「人権不在のチベット半世紀」より
 「チベットの現状は共産党政権が本格的な政治改革に消極的なことのあらわれでもある。共産党政権ナンバー2の呉邦国・全国人民代表大会常務委員長は九日、『複数の政党による政権交代や三権分立は絶対にやらない』と改めて強調した。」

 大変ストレートであり、誤魔化しようのない事実ですね(自分で言っちゃってるしね)。
 「複数の政党による政権交代や三権分立は絶対にやらない」(明々白々、独裁国家)。

 
 これは“原理”の問題です。

 如何に経済成長が目覚しかろうが、如何に中華文明の歴史が偉大だろうが、これは“原理”の問題なのです。


 独裁国家を容認できますか。また、容認して良いのでしょうか。
 (「さぁ今すぐ戦争しろ」なんて言っていませんよ)
 この問いは“倫理”的問題上の“原理”について問うています。


 (しかし我ながらナイーブな質問だよね(^-^)。珍思考集団“ニポンサヨク{左翼に非ず}”なんか独裁国家を容認どころか賛美して止まないもんね。どう整合性を取っているのか、全く理解不能。そこが「珍思考」の珍思考たる所以なのだが)

『ある革命家の思い出』はもう手に入らないのか。マズルカをBGMに全力疾走する話が面白かったのだが。





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最終更新日  2009年03月12日 07時10分39秒
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