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(大変尾籠な話で恐縮です。食事中の方、いや食事中でなくてもお読みにならない方がm(_ _)m
出涸らしのお茶の葉を炒って、ふりかけを作っています(七味唐辛子に醤油を少々足して)。 こういう事をするくらいなので、茶葉もそれなりのお徳用。かなり茎が混じっています。所謂、茶柱が立ち易いお茶。 最近はふりかけの供給が需要を上回り、かなりの在庫が。 先日、一挙に不良在庫を処分しようと、椀にこのふりかけを盛り上げ、お湯をかけて吸い物(正確には何だかわからない物)を作り、食べてみました。 茶葉に大量の茎が混じっている為、かなり咀嚼しなければなりませんでした。羊か山羊になった気分。が、食べられぬという程でもなく、まぁ、腹も膨れる物でした。 その翌日。 “小部屋”に行って“仕事”をして、驚きました。 水面に一面、大量の茎が「ぷかぷか」と(多少陽気にそうに)、浮いているのです。牛ならぬ我が身にとって彼らは“ただの通行客”なのでした。 そして、幾本かの茎は、見事に「立って」いたのでした。 これを「茶柱」と呼んで良いのか。幸“運”の前兆と捉えて良いのか。 (「茶」の中だから「茶柱」なら、「<自主規制>柱」なのか) そういえば昔、カクテルに使うブルーミントの原液を割りもせず、ちびりちびりとやった事がありました。翌日“それ”は美しいと言えるほどに「真っ青」でした。カマンベールチーズを食べ過ぎた時は、「ほぼ白」。トマトジュースを飲み過ぎた時は「赤」。 食べた物が“そのまま”というのは、逆に妙な気になります。 たから最初に書いたでしょ。 カタツムリに色紙を喰わせると、その色のままの・・・。「探偵ナイトスクープ」でやっていましたね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年02月20日 07時55分51秒
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