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『犬の鼻先におなら』

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(`・ω・´)ゝ少し真面目

2013年06月13日
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 雀の雛が路上をうろうろしていた。車の通りが結構あり、雨も降っていたので、連れて帰る事にした。
 薄めたポカリスエットなどをやったのだが、翌日、動かなくなっていた。
 念の為動物病院に持って行ったがやはり死んでいた。

 こういう場合、連れて帰らないという選択肢もあったと思う。
 どうも最善の方法は、「新聞紙等を敷いた開いた箱に入れ、拾った場所付近の、猫の手の届かない場所に安置する事」らしい。

 雀が飛んでいる姿を見ると、当分は思い出すのだろう。


 猫は時々雀の子を獲って来ると聞く(わざわざ飼い主に見せに来るらしい)。そのような存在だから、そうしているだけだ。
 人間はなんとも面倒くさい。

 晩御飯のおかずは鶏肉だった。

 “命”は語りえないものだから、“生物”についてのみ語るべきだと思う(目の前の鶏肉の元となった鶏と雀の雛は違うとしか言いようがない)。













最終更新日  2013年06月22日 14時38分15秒
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2013年03月30日
 ロルフ・ハリス著『動物ウソ?ホントの話』を読んだ。
 (本自体は頭の凝らない雑学本といった物だが、同じような話が多く、飽きる。「イルカが人を助けた話」と「犬が遠く離れた飼い主の所に戻った話」が幾つも)

 その中の記述(p178)
 「メスのアヒル「ドナルド」は、第二次世界大戦中、第二ゴードン高地連隊兵たちのマスコットだった。
 そのドナルドが日本軍につかまって、あわや殺されそうになったとき、スコットランド軍のウィリアム・グレイ伍長は、とっさに突拍子も無い嘘をでっちあげて、ドナルドの命を救っている。
 日本の占領軍にむかって、スコットランド人はむかしからアヒルを信奉している民族だ、とのたまった!ドナルドは神聖な生き物だから、毎朝欠かさず日の出の時刻に、軍全体であがめたてまつらねばならない----と。
 すると、迷信深い日本の兵隊達は、アヒルを殺す決定を中止して、おそるおそるドナルドを遠巻きにしながら歩いたものだ。
 当のドナルドはというと、腹をすかせた戦争捕虜たちのために、それまでどおり卵を産み続け、終戦まで生き延びて、グレイ伍長と一緒に無事にスコットランドに帰っている。」

 「迷信深い日本兵」(嘲)
 「アジア人は劣っている」という植民地支配者根性丸出し。隠そうともしないね(「敵国である我々英国人の宗教まで日本兵は尊重してくれる」と英国兵が確信しているところがミソ。本当は「信奉しているのなら、是非とも殺さなきゃ」と敵国兵士なら考えてもおかしくない)。

 単純に最初からアヒルを殺そうとも考えていなかっただけの話だろう(アヒル料理ってどんなのか想像出来る日本人が現代でさえどれほどいるか)。英国兵のペット飼育にまで配慮してやっているに過ぎない。

 日露戦争時、ウラズオストク巡洋艦隊を攻撃した大日本帝国海軍第二艦隊司令官、上村彦之丞は海上に投げ出されたロシア兵600人以上を救出しているが、この時、ロシア兵の飼っていたカナリアまでも救助している(ロシアの教科書にも載っていたらしい)。

 また第二次世界大戦時、スラバヤ沖海戦で大日本帝国海軍駆逐艦「雷」の工藤艦長が撃沈された敵国英国艦隊の将兵を、422名も救出している。「諸官は勇敢に戦われた。いまや諸官は日本海軍の名誉あるゲストである」とは工藤艦長の英国兵へのスピーチ(英国艦隊の潜水艦に攻撃される危険があった。救助は大変危険な行為)。


 残念ながら、親切にされて感謝する人たちばかりとは限らない。逆に「日本人は馬鹿だから親切なのだ」と考える者も世界には大勢いるという話(念の為。感謝される為に親切にする訳ではない。それが善事だから為すべき事。しかし、「逆に馬鹿にされる可能性」を常に念頭に置くべき。“善人”と“愚者”は似て非なるもの)。


 この本にも凄い話が載っている。英国人女性が日本人捕虜の前で平気で裸体をさらしていたという話。“動物”の前で裸を恥ずかしがる必要がないから。“餌”を投げ与えていたらしい。






最終更新日  2013年03月30日 06時13分22秒
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2011年03月25日
 東北関東大震災により被災された皆様、お見舞い申し上げます。
 一日も早い復興をお祈り申しております。
 我が家の庭のラズベリーの芽も膨らんで参りました。
 被災された方々にとって、春はまだ遠いのかもしれませんが、着実に春は巡ってくるものです。
 ご無念の程、察するに余りありますが、どうかあまり気を落とされぬよう、くれぐれもご自愛ください。

 ・・・・・・・・  ・・・・・・・・・  ・・・・・・・・・

 こちらの方で、スーパーの商品等、何とか生活が元に戻ってきたな、と感じ始めたのが、約二週間程経ってから(依然として納豆、トイレットペーパー等の2、3の特定商品は品薄)。
 計画停電にも慣れてきた模様。
 原発事故問題は現時点でもなお流動的。

 今回の東北関東大震災、様々に論じたき事(特に民主党政府の対応)はあれど、先ずは簡単に(ただでさえ、忙しかったのに、ネットで情報収集する事に時間が取られてしまって、何も書けない日々が続いたのだ)。
 我ながら愚かしい。
 “知識欲”とは麻薬的もしくは“サル”的なものですね。 






最終更新日  2011年04月02日 21時04分24秒
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2010年12月14日
中世支那科学の先進性。人類の文化交流小史。

 先ずは本日(12/14)の日経新聞朝刊社会面の記事から。
 「国立感染症研究所の長谷川秀樹室長らと阪大微生物病研究会の研究チームは、インフルエンザワクチンを鼻の粘膜に吹きつけて、ウイルスに対する免疫が高まる効果を臨床研究で確認した。注射による接種に比べて負担が少ないうえ、感染予防の効果が高いと期待される。今後、臨床研究の人数を増やして効果を調べて実用化につなげる。」

 痛くなくていいですね。その上「鼻粘膜で十分な抗体を増やせる為、注射よりも感染予防の効果が高い」「複数の種類の抗体が増える為、ウィルスが多少遺伝子変異を起こしても予防効果がある」と期待されていると、記事中で紹介されていました。

 この経鼻ワクチン、実は、アメリカでは2003年から既に一般で極普通に実施されている方法。何故か、日経新聞はこの点に触れておらず、あたかも「経鼻」という方法が「日本チームの独創的研究」のように紹介されていました(ネットで検索してみると、別の点に、日本チームの独創性があるらしいのですが、専門的過ぎるので割愛)。

 「どこの国が真っ先に行ったか」より「経鼻ワクチンが普及するかどうか」の方が重要な問題だと思われますが、話の種として、この「経鼻ワクチン」という方法で思い出した事があります。

 それは、18世紀フランスの思想家ヴォルテールの『哲学書簡』の記述。「第11信 種痘について」。
 天然痘予防接種を実施していた英国を支持すべく(他の西洋諸国では行われていなかった為、馬鹿にされていた)、ヴォルテールがコーカサス、トルコでの種痘史を紹介した記述です。
 意外に思われるかも知れませんが、天然痘予防接種は西アジアや支那の方がずっと早かったのです(科学の歴史=西洋の歴史」に非ず。欧米諸国が所謂“先進国”になったのは、地球人類史から見るとほんの最近の事です)。

 コーカサス、トルコでの方法は、健康な子供の腕に傷をつけ、そこに天然痘患者の膿を接種して軽度の天然痘を起こさせて免疫を得るという方法です(この方法をコンスタンチンノープルで学んだ女流文学者ワートリー・モンタギュ夫人が英国王ジョージ二世の妃ウィルヘルミナ・カロラインに伝えたのが、英国種痘史の第一歩)。

 ところが、最後にヴォルテールはそれより古く且つもっと優れた方法を紹介しているのです。
 「私の知る所では、支那人は百年前からこの風習を実施している。世界でいちばん賢明で、いちばん高い文化を持っていると思われている国民の実例とあっては、これはすばらしい前例ではないか。本当の事を言うと、支那人はちがったやり方を用いている。彼らは切り傷をつくらない。嗅ぎ煙草と同じように鼻から天然痘を吸い込ませる。この方法の方がずっと気分がよくて、それでいて効果は同じである。そしてこの話も、もしフランスで種痘が実施されていたら、多数の人命が救われていたであろう事を裏付けるものである。」
 (中央公論社『世界の名著29 ヴォルテール ディドロ ダランベール』より。なお「支那」の語はそのまま。「支那」は差別語ではないので、当然当時の中央公論社も使用しています)
 
 「もしかしたら、この記述を読んだ現代の科学者が経鼻ワクチンの方法を考え付いたのでは」などと一寸想像を楽しみました。


 なお、近代科学の分野に止まらず、18世紀ヨーロッパ啓蒙主義全体に支那文明が与えた影響は、従来考えられていたより(というより、そもそも全然考えられてもいないか)遥かに大きなものがあったと、私は考えています(儒教が鍵)。
 支那文明なかりせば、フランス革命なかるべし。近代民主主義なかるべし。
 地球人類史としての“民主主義”思想史。 

 そう考えると、人権蹂躙の鬼畜一党独裁国家、中国の現在の状況は、なんとも皮肉なものです。
 
中国思想のフランス西漸(1)

 コミュニズムとは何だったのか(あえて過去形(笑)。民主主義の鬼っ子だったのか。それとも民主主義の自己発展、自己崩壊の過程だったのか。






最終更新日  2010年12月14日 21時19分28秒
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2010年11月19日
人工の国際言語。コスモポリタニズムの夢。
 
 エイブラム・ディヴィドスン短編集『10月3日の目撃者』中の短編「六番目の季節」に「ボラピュック語」という単語が出て来た。訳者の注に「1879年ごろドイツ人シュライヤーが創始した国際語」とある。初耳。

 「Volapuk(ヴォラピュクとも)」。一寸気になったので百科事典、ネット等で調べる。件数自体少なく、あまり詳しい事は判らなかったが、エスペラント語が発表される(1887年)前まで、割と普及していたらしい。ただ、エスペラント語に比べ出来があまり良くなかった為、エスペラント語発表以後、使用者はほとんどいなくなったとの事(ウィキペディアによるとボラピュック語の使用者は全世界で25~30人(!)。しかし、何故か「ウィキペディアで人工語ボラピュック が世界15位の記事数」との事(エスペラントは19位)。根強いマニア(?)が根気良く記事を投稿しているらしい)。
 因みに創始者は神父で、夢で神からの啓示を受けて、この言語の創造を思い立ったらしい。

 調べてみるうちに、19世紀末から20世紀初頭にかけて作られた人工的な国際語がこの他にも多数出て来た(エスペラントとイドぐらいしか知らなかったよ)。
 尤もどれも結局、云ってみれば「インド・ヨーロッパ語族」なので、皮肉な事に、より国際語が必要とされる筈の「母語が非インド・ヨーロッパ語族」の人間には、あまりありがたみがない(私もエスペラントを少し齧ろうと思った事があったがf(^_^)。

 19世紀末、言葉の壁を越えるべく、人工的な言語を創造、普及させようという潮流が欧州にあった。それは当時の欧米帝国主義の“本流”が巻き起こした“逆流”でもあったのだろう。

10月3日の目撃者

 他、『10月3日の目撃者』中の短編「恋人の名はジェロ」に、「ぐるぐる、考えが日本の踊りねずみみたいにまわっている。」という文がある。「日本の踊りねずみ」って何だ(^_^;)?






最終更新日  2010年11月19日 21時34分09秒
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2010年09月20日
ブラックユーモア的。意外に本質的かも。

 (初めに。以下の話は「非喫煙者の受動喫煙」の問題は含まれていません。)

 喫煙自体の是非(より正確に言えば他人の喫煙の是非)を問う議論で、時々登場するテーマの中に、「喫煙者と医療費」の問題があります。
 大雑把に言えば「喫煙者がガン等に罹る事によって、喫煙者は、国の医療費に負担をかけている。それは非喫煙者の負担でもあるのだから喫煙を抑制(禁止)すべきだ」というもの。これは非喫煙者が喫煙者に禁煙を強制できる根拠とされる事があります。

 で、日経新聞9月20日第15面「たばこ値上げで『吸うのをやめる』29%」との記事から。
 「医療経済学的にみても、喫煙率が下がれば病気が減って医療費も減るという単純な図式は成り立たない。喫煙者の方が平均余命は短く、結局、医療費は少なくなるとの見方もある。
 つまり、喫煙者は早く死んじゃうから、むしろ高齢になると増加する医療費を抑えているんだ、っていう事。

 これ、期せずしてブラックユーモアの味わいがあります。
 単純に「医療費の減少」を即、良しとするならば、確かに、老人になったら、肺ガンなんかでさっさと死んじゃった方が、医療費削減に繋がりますものね(流石にこんな事主張する奴はいない)。

 ただ、ひょっと思ったのです。
 (この「喫煙者の方が、結局、医療費を減少させている」という説が正しいとして)もし、喫煙者側が、自己の喫煙を正当化する根拠として、この説を持ち出してきたらどうなるのだろうか。「我々は若死にする事によって、公の医療費削減に貢献しているのだ」と言ったとしたら。
 無論これは、ある種の禁煙運動への皮肉にしかならないでしょう(真面目に言う奴はいないだろう)。
 が、案外本質的な問題を突いているような気がします。

 人に「若死にする自由」というのはあるのか。
 もっと普遍的に、「人には“不幸”になる自由があるか」
 或いは上記の命題を裏返して、もっと馬鹿馬鹿しく、「他人に“幸福”になるよう強制する事は出来るか」(世界で初めて社会規模の禁煙運動を展開したのはナチスが最初らしいですね。ナチスのスローガン「健康は国民の義務」)。

 「強制された“幸福”」って幸福なんですかね。
 そして、この論法でいけば「自由意志の下、自ら選択した“不幸”は不幸なのか」という事にもなります。

 う~ん。
 ただね、「やっぱり、“不幸”は不幸なんじゃない」という“世間知”の“苦労人”の考え方もあって・・・。


 「幸福、不幸を個人の“所有物(物体)”のように考える」。そこが恐らく錯誤の分岐点なのでしょう(「貴方の不幸(幸福)」は「貴方の所有する不幸(幸福)」なのか)。

 幸福、不幸。人生の“意味”。
 “意味”は個人の“所有物”ではないでしょう(意味が「存在する」という言い方ですら誤解を招く)。

 個人が「幸福、不幸」といった人生(自分の人生、他人の人生)の“意味”を、何か物体を計測するように“計る”という思考法(近代の“ニュートン的”世界(笑)。
 これは我々の“不幸”なのでしょう。


 そういえば、元々、煙草って、ネイティブアメリカンが儀式の際に使用するものでした。「個人的な行為」ではなく「精霊と交信する共同体の行為」でしたね。

 (最後に。私は煙草を吸った事がありません。)


 おまけ。 
 80年代(初頭?)まで、「煙草を吸う事が、若い女性の自立の象徴、フェミニズムのシンボル的行為」だったって知ってます?当時の映画や文学作品見てごらん(解説がないと登場人物が吸う煙草の意味がもう判らなくなっているだろうな)。
 若い女性の喫煙を賛美した人々は、今、どうしているんでしょう。
 逆に、今、嫌煙権運動をしている人は、数十年後、どうしているのかも興味のある所です。


 私の場合、「煙」より「ポイ捨て」の方がよほど。どこの世界に火のついた物をほかす馬鹿者がいる\(`O´”)!これは愛煙家だって同意見だろう。何故、マスコミは騒がんのだ。誰もが頷く意見は“うまみ”がないから駄目なのか。






最終更新日  2010年09月21日 19時20分47秒
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2010年08月05日
 プランジャパン(国際NGO。フォスタープラン)より、エルサルバドルのチャイルド(経済支援していた子供)は健康に成長し基準年齢に達した為、チャイルドの登録が終了した旨の連絡が届いた。

 15年か。長かった。

 大病することもなく、戦火や犯罪(エルサルバドルの犯罪組織なら「MS-13」などか)に巻き込まれる事もなく、無事に成長したのは、良かった。
 現地から、時々チャイルドの写真が届いていたが、最初小さな子供だったのが、最近はガールフレンド(?)が写っているようになったものなぁ。
 多少はエルサルバドルの人々の自立支援の為になっただろうか。
 
 
 さて、この先の10年、20年。
 私のような、さして金持ちでもないのに、15年間も援助し続ける“マヌケ”が多い国が没落して、とっても“おリコウさん”の国が興隆するなると、これから世界はどうなるのだろうか?


超軍事大国、超経済大国と他から呼ばれ、自称もしているのに、何故かプランジャパンの支援対象国。
 






最終更新日  2010年08月11日 01時15分52秒
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2009年12月15日
 近年テレビで、第三者に対して自分の父親、母親を「お父さん、お母さん」と呼ぶ事が“正しい”日本語のようになっているが、この敬語の誤りは“最近”、一挙に広まったものらしい。

 91年発行『ダンドリくん』3巻「Life39」に「両親をどう呼称するか」の話があった。
 その中で、女子学生は第三者に対して「ウチの父親、母親」と呼ぶとの話あり(一般大衆向け漫画だけに実情と乖離しているとは考え難い)。
 
 という事は、ここ10年程という事か。
 10年は言語の歴史では“一瞬”。

 何故、かくも短時間に誤りが広がったのか。

 一つはマスコミの「誤用の絨毯爆撃」の結果か(これは意図的なものではないだろう。単にギョーカイ人は日本語が満足に使えないから)。
 “世間”が崩壊し、マスコミが代替物に納まりつつある現在、意識しなければ“被弾”を免れるのは難しい。

 もう一つは、“政治”的なものではないか(「子路曰く、衛の君、子を待ちて政を為さば、子、将に奚れをか先にせん。子曰く、必ずや名を正さん乎。」『論語』子路第十三)。
 伝統破壊、文化破壊志向(より限定して“日本の”かな)の方々の御宣伝に踊らされる大衆。「プチ文化大革命症候群」とでも呼ぶべきか。

 これを受けて、したり顔で「言葉は変化するから」などと宣う御仁がしばしばいるが(こんな諂うような事を言う人物の大量出現も最近の事)、これはニヤニヤしながら絶滅危惧種を眺めている人物のようなものか。あるいは、勝手に河川埋め立て、山切り崩しの悪徳土建業者のようなものか。「生物相は変化する。種の絶滅は珍しい事ではない」「地形は変化するものだから問題なし」。生物も地形も“一瞬”で変化するものではない。況や、“一瞬”しか生きられない個々人が出鱈目に自分の都合で変化させて良いものではないだろう。

 言語も同じ事。

 “一瞬”しか生きられない個々人は、“正しい”言葉を使うよう心がけるしかない。

ダンドリくん(3)
LPレコードをどうするか、といった話もあった。どうしようもないよね。私もLPレコード、プレイヤー、いまだに取ってます。






最終更新日  2009年12月15日 23時26分28秒
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2009年05月14日
あまりに身勝手な。そもそも「ピースボート」とは。「(株)ジャパングレイス」との関係は。

 「呆れてものが言えない」という表現がありますが、そこを通り越して爆笑してしまいました。

「『反対…でも守って』海自がピースボートを護衛 ソマリア沖」との産経ニュース(5/14)の記事

 ピースボートは海賊対策の為の海上自衛隊派遣に反対しています(無論それは構わない。日本は一党独裁国家じゃないですからね)。

 ところがその一方で、アフリカ・ソマリア沖で海上自衛隊の護衛を受けていた事が発覚したそうです(5/13)。
 「ピースボート事務局によると、船旅の企画・実施会社が護衛任務を調整する国土交通省海賊対策連絡調整室と安全対策を協議し、海自が護衛する船団に入ることが決まったという」

 この事が発覚した後のピースボートの言い訳が凄い。
 「事務局の担当者は『海上保安庁ではなく海自が派遣されているのは残念だが、主張とは別に参加者の安全が第一。(企画・実施会社が)護衛を依頼した判断を尊重する』と話している。」

 なんじゃ、こりゃ。

 「参加者の安全が第一」だから、海上自衛隊の護衛がピースボートには必要なんですよね。

 ピースボートに必要なら、他の船にも必要なんじゃないの。

 何故、「ピースボートのメンバーの安全は第一」だけど、「他の船の人間の命は二の次、三の次。『自衛隊反対だぁ』のイデオロギーが一番大事です」なのか。

 「同じ人間」って考えちゃ何故いけないの。
 何故、特定のイデオロギーを信奉しているというだけで、特別に身の安全を考慮される立場になれるの。
 (あるいは逆に)自分達のイデオロギーを信奉していないというだけで、「殺されて当然」って考えていいの。


 当にこれ、一党独裁国家の権力者の発想そのもの。


 「海賊なんていません。バカウヨのデマです」または「海賊はいますが、丸腰なら襲ってきません。九条パワーです」。
 意見は何だっていいんです。自由です。


 しかし、

 自分の“主張”ぐらい、自分で“信じたら”どうなんだ


 「丸腰なら大丈夫です。護衛は要りません」と何故言わない。
 最低でも「丸腰なら死ぬけど、『自衛隊反対。九条絶対』の悠久の大義の為、喜んで死にます。俺達も死ぬから、他の船員も死んでくれ」と言うべきでしょう(これはこれで問題大有りなんだけど、ここでは言いません)。


 彼らは自衛隊の護衛が必要である事を知っています。なければ死傷者が出る可能性が高い事を承知しています。
 知っていて、他の船員に対して「死の危険性」を押し付けています。自分達のイデオロギーの為に。

 しかし、当の御本人達は自分達のイデオロギーを“信じていません”。引き受けようと思っていないのです。自分達の命の方が遥かに大事なのです。

 他人に「死の危険性」を押し付けるのなら、最低限、自分達も「死の危険性」を引き受けろ
 \(`O´”)


 珍思想集団“ニポンサヨク”(≠左翼。況してや≠リベラル)の本質ですね。

 彼らは自分で“信じて”いない事を平然と“主張”します

 多分“ニポンサヨク”という存在を考察するのに、『資本論』や『労働権と財産権』や『存在と虚無』といった著作は役に立たないと思います。『DSM-4(アメリカ精神医学会の分類マニュアル)』を参考にしながら捉えるべき問題なのでしょう。
 (ロバート・ヘア氏によるサイコパスの定義。過大な自尊心、自己中心的 。異常なほど嘘をつく。後悔、罪悪感が全くない。冷淡で共感がない 。行動の責任を取れない。口達者で浅薄な魅力)。
 


 そして本質的な疑問
 「ピースボート」と「(株)ジャパングレイス」との関係は何なのだ。

 ピースボートのHPに「※ピースボートの船旅は(株)ジャパングレイスが旅行企画・実施しています。」とちっちゃく書いてあるが。
  「ピースボートは非営利団体」なんだよね。でも「(株)ジャパングレイス」は営利団体だよね。

 「ジャパングレイスが旅行企画・実施してい」るのならば「ジャパングレイス・ボート」じゃないの。
 この旅行で「ピースボート」は何をしているの。「企画・実施」しているのは「(株)ジャパングレイス」だよね(ボランティアで「宣伝」を担当?)。

 上記の記事では丸っきり別団体のような口ぶりだが。別団体だったら、尚の事、両者の関係は何なのだ。

  
 ズバリ、金の流れはどうなっているのでしょう(相部屋で一番安くても148万円するぞ)。
 
 ピースボートはNPO法人格ではないらしいが、どうしてだ。NPOだと、事業計画・報告書の公開義務があるので、金の流れが部外者にも判り易くなるのだが。
 さらに、日本に8ヶ所あるピースボートの事務所は「ピースボート」の名義で借りていない、というのは本当か。

 ピースボートのスタッフはどうやって飯を食っているのか。
 まさか、「(株)ジャパングレイス」の社員で、そこから給料を貰っている訳ではないよねぇ。まさかねぇ~。
 (因みにこの「(株)ジャパングレイス」という旅行会社、「ピースボート世界一周の旅」以外の仕事はしていない)

 そうそう、日本赤軍中核メンバー、北川明氏ピースボートの事務局長をしていたというのは事実なのか。ピースボート創立者、社民党辻元清美議員と北川明氏との関係は

 (あぁ、そしてやっぱり)金の流れは最終的にどこへ


 私がハッキリ判ったのは、「日本赤軍の北川明氏とアダルト女優の北川明花さんとは関係が無い」という事ぐらいです(「検索」の可笑しさ(^-^)。






最終更新日  2009年05月14日 21時25分19秒
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2009年03月11日
 日経新聞3月11日朝刊、第2面社説「人権不在のチベット半世紀」より
 「チベットの現状は共産党政権が本格的な政治改革に消極的なことのあらわれでもある。共産党政権ナンバー2の呉邦国・全国人民代表大会常務委員長は九日、『複数の政党による政権交代や三権分立は絶対にやらない』と改めて強調した。」

 大変ストレートであり、誤魔化しようのない事実ですね(自分で言っちゃってるしね)。
 「複数の政党による政権交代や三権分立は絶対にやらない」(明々白々、独裁国家)。

 
 これは“原理”の問題です。

 如何に経済成長が目覚しかろうが、如何に中華文明の歴史が偉大だろうが、これは“原理”の問題なのです。


 独裁国家を容認できますか。また、容認して良いのでしょうか。
 (「さぁ今すぐ戦争しろ」なんて言っていませんよ)
 この問いは“倫理”的問題上の“原理”について問うています。


 (しかし我ながらナイーブな質問だよね(^-^)。珍思考集団“ニポンサヨク{左翼に非ず}”なんか独裁国家を容認どころか賛美して止まないもんね。どう整合性を取っているのか、全く理解不能。そこが「珍思考」の珍思考たる所以なのだが)

『ある革命家の思い出』はもう手に入らないのか。マズルカをBGMに全力疾走する話が面白かったのだが。






最終更新日  2009年03月12日 07時10分39秒
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