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2009/05/19(火)02:37

きょんの、詞という名の詩(うた)

自分(200)

きょんの詩は ’きょん’という「人」を知らなきゃ その良さはわからないよ。 (・・・と、すると、 きょんも少し捻くれてたな。 やっぱりこの前言ったことは 自分を肯定してるんだ。  「今の世界は、 正しいこと、もの、ほど 光が当たらない、  逆にそれが 正しいという証。」 プロフェッショナルじゃない。 自分に甘い。 (「今の世界は、 正しいこと、もの、ほど 光が当たらない、  逆にそれが 正しいという証。」  それは違う、 自分の実力がないだけ。 だけど、 きょん’という「人」を知らなきゃ きょんの詩の良さはわからない。  ただそのまま 素直だから素直 普通だから普通なら それはそのまま。 だけど、きょんの場合は、 普通じゃないし、素直?じゃなくはないけど、 それとは遠い感じなのに、 あぁゆう詩を書くから すごい。 (まぁ実際きょんが言ったことも本当はあるはあるけどね・。) だってそうじゃなかったら 日本は平和だよ・。。 平和じゃないってことが それを証明 それが証拠。 (本当に大切なことをわかっている人ばかりだったら こうじゃない。 それにきょんの詩だって生まれてなかっただろうし・。。) きょんの詩は 今日本が忘れていることを ちょこちょこ入れてる詩だから・。。 (そうゆう詩もある。)  (・・・そっか、 きょんの詩はそうだね、 きょんのことを知らなきゃ まったく普通の詩になってしまう。 きょんのことを知った時に その良さはわかる。) きょんらしいね。 大器晩成。)

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