ゆるゆるサラリーマンの資産運用ブログ

[資産運用] カテゴリの記事

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• 今年もあとわずか・・・

  いよいよ、2020年も終わりを迎えます今年は、資産運用に関することよりも、4月に入居した新築マンション関連、リモートワーク環境関連の記事が多かったように思います。資産運用について言えば、日経平均もNYダウも比較的右肩上がりの相場だったので、私のように定期的に投信の積立をしているような投資家にとっては、悪くない相場展開だったのではないかと思います。私は月5万円で毎月投信の積立設定しており、基本は放置するスタイルです。ただ、今年の3月くらいに一旦相場が一気に下がったので、そこだけ追加入金して追加購入しました。あとはほぼ放置！（放置といっても、投資をしないだけで、相場を見たり、証券会社のHPで評価損益を確認したりは結構します）ざっくり投資成績を言うと、投資総額は250万円ほどで、含み益は30万円くらいでしょうか。・・・うん、悪くない積み立てている5万円の内訳も、先進国の株に投資する割合を多めに、新興国の株や債券など幅広く複数銘柄に分けているのですが、1つ大きなことと言えば、日本株のTOPIXに連動する投信の積立をやめました。この前、来年度予算が106兆円で過去最大になったとか、国債への依存率が40％を超えた、みたいなニュースも出ていましたが、どうしても、日本経済が長期的に成長していくイメージを持てません。なので、TOPIXに連動する投信は全て売却して、代わりに「ひふみ」を積み立てることにしました。来年も、基本放置スタイルを継続しつつ、相場がググッと下がった時に追加購入を考えるような感じになると思います。住宅関連やガジェット関連など、引き続き、気が向くままに書いていきたいと思いますので、宜しくお願いします

  2020.12.27

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• TOPIX連動の投信を全売却！

  書斎作りブログは一休みして、久しぶりの資産運用についてです日経平均株価が29年ぶりの高値だそうです。このニュースを見たとき、「あ、TOPIXのヤツ全部売っちゃおう」と思い、全売却の注文を出しました。日経平均株価は東証一部に上場している銘柄のうち225社の指数、TOPIXは東証一部に上場している全銘柄の指数なので、同じものはありません。値動きも異なります。そこは理解した上で、保有しているTOPIXに連動する投信を売ることに決めました。以前ブログに書いたことがあるのですが、私は日本の将来にはどちらかというと悲観的です。借金は増え続けていて、高齢化が進み人口は減り続け、政治はいつ見てもイマイチな雰囲気・・・。そんな国で、今後ドンドン株価が上がって活気づくというイメージがあまり湧かないので、このTOPIXの投信は早めに売ろうと思っていました。で、今回の株高を受けて、利益が出ているうちに売却を決めたのです。ただ、TOPIXは辞めた一方で、別の国内株に投資する投信で少しだけ買い続けている銘柄があります。それは、これも以前に書いたのですが「ひふみ投信」です。経営者の本やSNSを見て、これは応援する意味でも買いたいなと素直に思えたので、少しだけ積立てをしていますひたすら積み立てているだけなので、特に記事にすることもなかったですが、投信の積立は月5万円を粛々と続けてます！合計で250万弱くらいになってきました。評価益は、15万円くらいで可もなく不可もなくという感じです

  2020.11.07

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• 投資信託って何！？（初心者向け）①

  投資に馴染みのない人からすると、「そもそも投資信託って何？」という話だと思いますので、今更ながらその話をして見たいと思いますこの手の話は証券会社のHPには載っていると思いますが、あまり、証券会社のHPって馴染みがなくて読みにいかないですよね、きっとなので、書いてみます。投資信託の話をする前にまずは株の話。株は、ニュースなどでもよく出てくるので、比較的馴染みがあるかと思います。企業は、株式を上場させることで資金調達を行っています。上場された株は、私や皆さんでも売買可能です。例えば、吉野家の株だったり、マクドナルドの株だったりを証券会社に口座を開いて買うのです。株には値段がついており、これが「株価」です。株価は多くの人が売ったり買ったりしているので、日々変動しています。上がった時に売れば利益。下がった時に売れば損になります。普通の買い物の考え方と同じです。ここまでOKでしょうか？さて、投資信託の話をする前になぜ株の話をしたのでしょうか。それは、投資信託が「パッケージ商品」だからです。いろんな株を集めて、福袋のようにまとめて一つにして売る、それが投資信託です（略して投信と言います）。極端な例を出すと、吉野家とマクドナルドの株をまとめて一つのパッケージにして「ザ・ファーストフード」という投信が作られる、といった感じ。投資信託にも、株と同じようにそれぞれ値段をつけることになっており、株と同じようにその値段で売買をすることになります。株＝単独の商品、投信＝パッケージ商品。大まかな仕組みはこれだけです。実は、全然難しくありません。難しくないのですが、「証券会社で口座開設」「NISA」「基準価額」などなど、急に馴染みのない金融用語が出てくる上に自分のお金を実際に使うので、心理的にハードルが上がり、結果として「投資は怖い」「難しそう」「よし！とりあえずやめておこう」となるのだと思います。ただ、最近では老後2000万円問題などもあり、だいぶ敷居は下がったと感じますですが、このような心理的なハードルを感じる方がまだまだ非常に多いのも事実です。主婦や学生なども、投資に馴染みのない方に対してハードルを下げる意味でも、このような記事を引き続き書きたいと思っています

  2020.05.17

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  国内株のインデックス投信を全売却したい！

  最近はマンション購入の記事が多めでしたが、久しぶりの資産運用記事！私は、月5万円で投信を毎月25日に自動で積み立てるよう設定しています。当初は、国内国外、先進国、新興国、株式、債券、不動産（リート）など、色々な地域、商品に幅広く振り分けて買い付けをしていました。探り探り状態だったので、とりあえず設定したという感じです。ですが、ここ半年くらいの間で「国内株のインデックス投信は辞めよう！」という考えに傾いています。私はTOPIX（＝東証一部上場の全銘柄を対象にした指数）に連動するインデックス投信を保有しているのですが、コロナ前の高値を更新していた時に少しずつ売って残高を減らしてきました。私は、どちらかというと日本の未来には悲観的です。よく言われることですが、凄まじい額の借金大国であり、少子高齢化が進んでいます。人口が減り続ける国でGDPは伸びないだろうし、どうしても前向きにインデックス投信に対して投資する気になりません。なので、定期購入の設定を解除し、少しずつ少しずつ売却してきたのです。ですが！日本人なので日本を応援したい気持ちはもちろんあります。なので、TOPIXに連動する投信はやめた代わりに、指数に連動しない日本株の投信（いわゆるアクティブ投信）をコツコツ定期購入しています。日本全体に幅広く投資するのをやめた代わりに、ファンドマネージャーが選んだ個別の銘柄だけが入った投信を買うことで日本を応援するよ、ということです。具体的には、「ひふみプラス」という投信を買っています。社長の著書を読んだり、インタビューをネットで見たりしていて、この人の考え方を応援したい、と思えたので投資することにしました。まだTOPIXの投信の方は少し残高が残ってるので利益が出るようになったら早く売ってしまいたいですTOPIXって何？？指数って何？アクティブ？とハテナがいっぱい浮かんだ方もいると思うので、そこらへんについてもいつか解説してみたいと思います​​投資家みたいに生きろ 将来の不安を打ち破る人生戦略 [ 藤野 英人 ]​​投資家が「お金」よりも大切にしていること 星海社新書 / 藤野英人 【新書】​​投資バカの思考法 / 藤野英人 【本】​

  2020.05.16

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• 株価大暴落！

  連日ニュースなどでも流れていますが、世界的に株価が暴落しています為替もかなり乱高下が激しく、デイトレなどの短期売買をしている人にとっては、ハラハラドキドキな毎日かと思います。米国の主要な株価指数であるニューヨークダウが1日で2、3000ドル下がったと報道されているのを目にした方もいるかと思います。普段値動きを気にしていない方はピンと来ないかと思いますが、これはとんでもない値動きです。私の投信はどうなっているかというと、ご多分に漏れず、損失が出ています確か、コロナ騒動の直前、アメリカの株価が連日最高値を更新していた時は含み益が2、30万円くらいあったかと思いますが、今は、逆に含み損で2、30万円くらいになっていますですが、あまり気にしていません。以前から書いている通り、私は毎月5万円を積み立てていて、このお金を本格的に崩して使うのは数十年先を予定しています。長期投資が前提なので、今大暴落していようが、あまり気にならないのです。世界的な株安やウイルスの蔓延などは、もちろん憂うべきことで収束を願うばかりなのですが、積立投資という観点だけで言うと、今はむしろ安く買えるチャンスです。株価がどこまで下がるか見通しがつかないので、まだ積立投資以外の追加買い付けはしていませんが、かなり下がってきたので、そろそろ毎月5万にプラスして少し買い足すかもしれません。長期積立をしている人は、今、あまり心配する必要はないと思います。「やっぱり投資は危ない！」と言って大損のまま売るのも得策ではありません。投資初心者は、無理のない範囲で、粛々と、毎月ちょっとずつ積み立てるが良いのかなと思います。

  2020.03.20

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• 2019年の投信運用状況

  2019年もあとわずかです取引所が30日もやっていたりするので、金融関係は明日が仕事納めのところが多いかと思いますが、私は金曜が年内最後でした。年末に向けて徐々に人が減っていき、最終営業日は「もう今日は最後だからいっか！また年明けから頑張ろう」という雰囲気になって毎年一年が終わる気がします（笑）。というわけで、今年の投資信託の状況を軽く振り返りたいと思います。ロボアドは、初回に30万円を入金し、あと3万円を2回追加入金し、投資元本は36万円。通常の投信は、月5万円をコツコツ積み立てており、150万円くらいに投資元本が増えてきています。実現損益は、税引後で1万5千円前後でした。2018年が5千円くらいのプラスだったので、数字上はざっと2、3倍くらいにはなりましたただ、以前から書いている通り、私は基本的にインデックス投信を長期積立をする派ですなので、暇つぶしに数千円ずつ売っていた分の積み重ねが1万5千円程度になっただけで、額も小さいですし、特段「嬉しい！」みたいな感情はありません・・。粛々と、続けます！未実現損益（＝評価損益）は、ロボアドがプラス5万円くらい。通常の投信がプラス12万くらいで、計17万くらいになります。こちらは、ここ数ヶ月の株高の恩恵を受けて、昨年よりもググッと含み益が膨らみましたこちらもさっき書いた通り、長期積立派の私にとっては結構どうでもいいというか、投信を売って実現損益化させるのは何年も先を想定しているので、今の評価はどうでもいいのです。感覚的にはむしろ、「高値を掴んじゃってるなー」と損した気分ですらあります（苦笑）。いずれにせよ、投信は無感情でひたすら粛々と積み立てるだけに徹します。

  2019.12.29

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• 投信、グングン上昇中

  前回、投信が黒字転換したという記事を書きました。その後、株価は世界的に好調をキープ。私が保有している投信の評価益もトータルで10万円くらいプラスになってますすごく嬉しいかというと、そうでもありません。以前にも書いた通り私は長期投資が目的なので、「割高で仕入れてるなあー」という気持ちが拭えず、あまり得した気分にならないからですただ、暇つぶしがてら、リバランス（＝持ってる投信のバランスを調整すること）はしています。評価益が多い銘柄を数千円ずつ売ったりして、いわば小銭稼ぎを・・数千円ずつなんて大した儲けにもならないので、ホント暇つぶしです。でもまあ、今後も基本はあまり気にせず放置スタイルを継続します

  2019.11.10

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  投信、黒字転換！

  相変わらず、月5万円の投信積立を続けています先進国、新興国、株式、債券、不動産（REIT）等、あらゆる地域や投資対象にバラけるように、投資信託を購入しています。投信は預金とは違い投資なので、世界の経済市況により赤字になったり黒字になったりします。今は10万円弱くらいの黒字月5万円でコツコツ始めた残高も、150万円を超えてきました。約2年くらい続けているわけですが、自分に合っているなーとつくづく思います。①楽チン合ってると思う一番の要素がコレ。毎月決まった日に自動引き落としなので、基本何もしません。どの投信を、毎月いくら分買うかを最初に設定しておきます。そうすれば、あとは何もせず指定した口座から引き落とされ、自動的に買付されます。私は長期投資前提なので、この仕組みは、続ける上で非常に大事です。②ローリスク・ローリターンもちろん理想はローリスク・ハイリターンですが、世の中そんなに甘くありません。リスクを大きくしてお金が吹っ飛ぶのは嫌です。投信積立は「ドルコスト平均法」という利点があり（難しい言葉のようですが、意外と難しくないです。ぜひ調べてみてください）、長期投資にすごく向いていると考えています。ポイントは、何度も書いていますが無理のない範囲でやること。私は月5万円に設定していますが、それぞれの家計に合わせ、無理のない金額に設定することを強く勧めます。無理のない金額にすることで、月々のやり繰りに影響を与えることなく、コツコツと長期に渡って投資を続けることができるからです。長期投資をしていると、リーマンショックのような出来事に遭遇してマイナスが大きくなることもあるかもしれません。ですが、そういう時こそ安い価格で投信を購入できるチャンスです。目先はマイナスでも、そういうチャンスを経験することで長期的にプラスになる可能性が高まります。チャンスと捉えるためには、やはりギリギリいっぱいのお金でやるのではなく、家計に大きな影響を与えることがない、無理のない金額でやることが大事だと思います考え方は人それぞれなので、積立ではなく一発逆転を狙う人もいます。どのような投資手法が自分に合っているか、少額からトライアンドエラーを繰り返して実践してみるのがいいかもしれません。​臆病者のための株入門 （文春新書） [ 橘 玲 ]​

  2019.10.20

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• 含み損が膨らんできた！

  ここ最近、米国を始めとする株価の下落が顕著です私が保有する投信や為替も、軒並みマイナス圏へ突入してしまいました。ですが、以前から書いている通り、長期投資前提なので損は全く気にしていません。というか、どちらかというと「安く仕入れられてラッキー！」という感じ基本毎月５万円の積み立てで、何十年後かに資産が増えていればいいな、と思っているので、目先の損はどうでもいいのです。もっともっと下がってきたら追加購入を考えますが、まだ静観しています。もっと下がれば買うし、現状維持か株価が上昇ならまた積み立てオンリーの放置スタイルを継続します積み立ては毎月２５日に設定しているので、今月は安値で買えそうです。

  2019.08.18

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• 粛々と・・・

  年末にかけて右肩下りだった株価が、今年に入って右肩上がりに戻ってきています私の保有している投信も、やっと数万円のプラス圏内へ年末に株価が下がった際に追加投資をして以来、今年は何もしていません。月5万円の積立だけです。チリツモで、投信のポジションも100万を超えてきました。投資スタンスは今後も変えず、月5万円の積立は必ず維持し、大きく値下がりした際は積極的に追加投資をしていきたいと思います。常に余裕を持つことを忘れずに！ちなみに、昨年一年間の投資成績は＋5000円ほどでしたいくつかの投信を入れ替えたので、その売却益がほんの少しと、あとほとんどすべては外貨MMFの分配金です。外貨のポジションは、含み損が約1万円ほどありますが、基本長期投資なので全く気にしていません。粛々と、保有ポジションを無理のないペースで膨らませて行きます。何せ、このようなスローな投資姿勢なのでブログの更新頻度も低くなってきてしまいましたが（笑）、書きたいなと思うことは色々あります。本のことであったり、旅のことであったり・・・あとは、私の年代でよく出てくる話題として住宅購入などでしょうか。これらについても、機会を見つけて書きたいとな思ってます

  2019.03.03

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• 株価の下落

  今月の株価は下落基調ロボアドのWealthNaviも、通常の投信も、含み損が膨らんできています。ですが、悪い気はしていません。長期投資目的なので、どこかのタイミングで安く仕入れる必要があると思っているためです。通常の投信の方は毎月月末近くの決まった日に5万円を積み立てていますので、今月は安く買えてラッキーくらいに考えています一方、ロボアドのWealthNaviは積立をしていません。どこかのタイミングで安く仕入れるには自分で動かなければならず、追加入金を考えています（＝追加入金するとロボアドが勝手に株を買ってくれます）。一応、マイルールとしては、投資元本に対して10％刻みくらいの含み損になるごとに、追加入金を3万円ずつしようかなと思ってます。この下落相場を見て思うのは、やはり、常に余力を持って投資することが大事だということ。よほどの自信がない限りは、ギャンブルのように自分の資金を一度にえいや！と投入すべきではないと思います。

  2018.12.22

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• 投信の残高（2018.11）

  ◆インデックス投信＆アクティブ投信・・・・810,537円（-3,268円）◆WealthNavi（ロボアド）・・・ 339,901円(＋9,901円)11月の株式相場は、10月に軟調だった分「少し戻したかな？」という印象でした。為替も少し円安気味で、トルコショックがあったトルコリラ等もじわじわと上昇していますWealthNavi（ロボアド）は、相変わらず放置で何もしていません円ベースでは若干のプラスですが、ドルベースで見ると若干のマイナスです。前述の通り、マイナス幅が大きくなれば追加入金でもしようかと思うのですが、微妙な上下しかしていないので、静観です。通常の投信は、毎月5万円の積立のみ・・・と思いきや個別に「ひふみプラス」を少しだけ購入しました。この「ひふみプラス」は、投信をやっている人ならご存知の方も多いと思いますが、レオスキャピタルが運用している日本株の投信です。レオスの代表の藤野さんの著書や、最近の相場下落時のコメントを読んでいて、シンプルに、投資して見たいなと思い、購入に至りました。もちろん、私の投資の軸は月々の積立です。ただ、積立はとても退屈です（笑）。こうした興味を引く対象があれば、お遊び程度の少額で購入し、投資ライフを充実させたいと思っています

  2018.12.01

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• 投信の残高（2018.10）

  ◆インデックス投信＆アクティブ投信・・・・747,770円（-11,596円）◆WealthNavi（ロボアド）・・・ 337,120円(＋7,120円)10月の相場は、軟調でした。世界的に株価が大きく下落したので、保有する投信は軒並みマイナス圏へ突入しました。そんな中、最初に30万円を投入して完全放置していたロボアド、WealthNaviに、初の追加入金をしました。・・・といっても3万円だけですがWealthNaviは積立をしていないので、今後もこのように相場がガクッと下落したら、ちょこちょこ追加入金していこうと思ってます。今回は元本に対して5％以上の評価損になった際に入金したのですが、その後は持ち直しています。予定では、10％刻みくらいで評価損が膨らむたびに入金していこうと思ったのですが、入金は今のところその1回だけです。先は長いので、地道にコツコツやって行きます尚、通常のインデックス投資は特に何もせず、粛々と積み立てています

  2018.11.03

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• 

  WealthNavi に入金しました

  実はまだ旅先なのですが、WealthNavi へ3万円入金をしました。 WealthNaviは前述の通り、ロボアドバイザーです。 なので、昨日の夜間に早速自動で買付がされていました。 WealthNaviについては、私は探り探りやってます。 月々の積立もしていないのですが、ここのところの世界的な株安を受け、ドルベースでは約5%程のマイナス評価になってます。 含み益も続いていたので、最初に30万円を入金してから完全放置をしていたのですが、初めて追加で入金をしました。 今後も、株が値を戻した場合は放置し、株が下がり続けるような局面が続いた場合は、 追加入金をして買い続ける考えでいます。 買い続ける場合には、今回のように無理はせず、少額の入金にとどめ、常に余力がある状態をキープしたいと思ってます。

  2018.10.27

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• 株価の下落

  先週は、株価の下落が目立った週でした。保有している投信も、軒並み下落・・含み益だったものが含み損になってしまった銘柄も複数あります。というわけで、ここぞ！とばかりにスポットで追加購入しましたとは言っても、保有銘柄に対して少額ずつ、満遍なくです。今週さらに株価が下がるか、反発して一気に戻るかは、誰にもわかりません。わからないので、先週株価が下がったからと言って、えいや！と博打に出るわけには行きません。えいや！と買って、さらに下がるかもしれないからです。なので、購入額は少額です。株価がさらに下落すれば、さらに少額ずつ買いますし、株価が上昇すれば放置です。いずれにせよ、常に余力を持って投資に臨みたいと思ってます

  2018.10.14

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• 投信の残高（2018.9）

  ◆インデックス投信＆アクティブ投信・・・・721,443円（+15,945円）◆WealthNavi（ロボアド）・・・ 323,484円(＋23,884円)通常のインデックス投信の方は、投資額に比例して、上下のブレが大きくなってきました。粛々と、月5万円ずつ積み立てています。一方で、先月積み立てとは別で買い付けたように、機会があれば資金投入し、追加投資します。ここで言う「機会があれば」とは、株価が下がって保有資産の評価も下がったときです。今は保有資産が結構プラスになっているものが多いので実行しませんが、下がったらまた買います。長期投資が前提なので、今はマイナスの評価で全然OKです。と言うか、安く買えるのでむしろマイナス評価の方がいいくらいです。（プラス評価も悪い気はしないですけどね）あと、1銘柄、投信を全売却しました。こちらは「三井住友げんきシニアライフオープン」と言う銘柄です。インデックス投信ではないのでコストも高めですが、例によって、投資を始めた一番初めについつい買ってしまったものです。売却益は数百円（笑）。利益が出て処分ができる機会を待っていましたが、無事売却できました。WealthNavi（ロボアド）は相変わらずです。今月、初めてのリバランス（保有資産の保有割合を当初設定した理想の割合に戻すために売買することです）がありました。ロボアドですので、特に私がそうしたかったわけではなく、勝手に売買が入っていました。円安なので、相変わらずのプラス圏で、追加投資もしていません。まだまだ、投資元本が少ないなあ

  2018.09.30

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• トルコリラに対して思うこと

  私は外貨預金＆外貨MMFでトルコリラを持っています利上げのサプライズで若干値を戻しましたが、見ていて「・・怖いなあ」と思ってます（笑）。政治・経済の先行きが不透明なので、価格が下落していても怖くてあまり追加で買いたくなりません。私はトルコリラに対しては、全額失ってもいいと思える額までしか買っていません。史上最安値なので、今後10年、20年を考えたときに、損をするより得する可能性の方が高そうだと思ったので、リスクを取って長期投資前提で買っています。なので、目先の暴落はそこまで気になっていません。一方で、FXのようなレバレッジをかける投資は、この局面はキツそうだなあ・・と思います。FXは証拠金取引という取引が特徴で、証拠金という担保を差し入れて、レバレッジをかけて取引をします。その為、買いポジションを持っていて損が膨らんでくる場合、「追証」といって追加で証拠金を差し入れ続けないと、強制的に決済（ロスカット）されてしまうのです損切り（＝決済して損失を確定させること）する勇気があればいいのですが、そうではない場合、ポジションを持ち続けるために入金し続ける・・・なんてことにことになりかねないので、注意が必要です。とまあ、こういう動きを見ていると、私にとってトルコリラはメインの投資対象になり得ませんトルコや南アフリカの高金利新興国通貨は興味本位でチョロチョロっと買い、メインは、結局のところ米ドルやカナダドルなどになりそうです。

  2018.09.17

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• 投資信託の残高（2018.8）

  ◆インデックス投信＆アクティブ投信・・・・645,173円（-4,089円）◆WealthNavi（ロボアド）・・・ 312,884円(＋12,884円)ロボアドのWealthNaviは相変わらずです。円ベースではプラスですが、ドルベースでは若干マイナス。毎月同じ水準を行ったり来たりで、最初に30万円を入れてから追加投資もしていません。これまで通り、今後も放置予定です。もっと大幅にマイナスになった場合に追加投資をします通常の投信は、証券口座に20万円を追加しました今は毎月5万円を積み立てているのですが、ペースを上げたくて、保有銘柄全般に対して均等にお金を振り分けて、積立とは別に追加購入しました。資産に対する現金比率が未だに90％以上あるので、本当はもっと投資に振り分けたいのです。といっても、端折って100万円単位とか、大きな金額を一気に入れてしまいますと、これまで積み立てきた効果（ドルコスト平均法）が薄れてしまうので、追加投資する場合も、時期と金額を分散して購入して行こうかと思いますまだまだ先は長いです。投資元本もまだまだ小さいですが、地道に無理のない範囲で積み上げて行きます。

  2018.09.09

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• 投信の入れ替えをしました

  といっても1銘柄だけですが・・証券会社に口座を開き、「さあ、資産運用を始めるぞ！」と運用を開始した際、ついつい好奇心で、いくつかアクティブファンドの積立も少額でしていました。今回はその中の一つを全額解約しました。利益はわずかで、数百円ほどです（笑）。その解約をした銘柄は、日本を含む世界のロボティクス産業に投資をするファンドで、信託報酬は年1.4%程度とお高めです。代わりに積立を始めたのは、日本の不動産（J-REIT）で運用するインデックスファンドです私はどちらかというと日本の将来に悲観的なので、あまり日本を対象にした投信は買っていません。それでも、TOPIX（株式）と国内債券へは少しだけ積立をしています。これまで国内不動産へは投資していなかったので、そのロボティクスのアクティブファンドとこのインデックスファンドを天秤にかけ、「長期的に見てコストも低いし、今まで投資してなかった分野なのでリスク分散にもなりそうだし、こっちの方がいいかな？」と判断しました。・・・・とこんな感じで、だんだんとポートフォリオが洗練された感じになってきました（笑）。といっても、ただの自己満ですが。

  2018.09.01

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• 投資の始め方に関するブログ

  私は日々色々な人のブログを読むのですが、たまたま初心者向けの投資の始め方について書かれた記事が目に留まったので、（勝手に）ご紹介します。まずはちきりんさん。「普通の投資を始めよう」という記事。​http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/​この方の視点はいつも面白く、勉強になるので、信頼に足る記事だと思います。ざっくりと書いてありますが、ポイントは押さえられています。次は、マネックス証券の松本社長。​https://ameblo.jp/monex-oki/entry-12396267220.html​お盆特集というタイトルで4日続けて書かれています。ちきりんさんの記事よりは少し難しいかもしれませんが、参考になると思います。投資の方法について、色々な人があーだこーだ書いたりしており、「何が正しいかわからない！」という方も多いかと思います。その場合は、書籍やブログ・コラムなどをよく読み、その上で信頼に足る人かを判断されるのが良いかと思います。（上記の２人は私にとってそういう人なので、ご紹介してみました）

  2018.08.12

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• 投資信託の残高（2018.7）

  昨日は台風が来ていました「晴耕雨読」という言葉がありますが、昨日は家でじっとして、読書したりネットしたりとゆっくりしていました。さて、やや気が早いのですが、前月に引き続き投信の残高を残しておきたいと思います。◆インデックス投信＆アクティブ投信・・・・289,156円（＋3,972円）◆WealthNavi（ロボアド）・・・ 318,260円(＋18,260円)前月は投資元本割れしていた「インデックス投信＆アクティブ投信」が、マイナスからプラスに転じました元本が10万ほど追加されていますが、毎月5万円を積み立てていますのでその金額と、あと別途、インデックス投信1本に5万円を追加投資しました。前月はボーナス月だったのでいつもより多めに投資しようかとも思ったのですが、イマイチする気にならず、結果的には通常月＋上述の5万円を投資しただけでした。もしも評価益が出ておらず評価損のままだったらもっと投資したと思うのですが、プラスの時はあんまりそういう気になれないです・・資産額に対する預金の比率はまだ90％以上あるので、もっと投信の割合を増やしたいと考えています。できるだけ値ごろ感で売買せず、積立を中心にコツコツやって行きます

  2018.07.29

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• ウェルスナビ（ロボアド）その後

  2018年3月から30万円で始めたロボアド、「ウェルスナビ」のその後です。円ベースの評価額は、318,609円（＋18,609円、＋6.2%）ですロボアドってどんな感じなんだろう？という探り探りの状態で始めたわけですが、「結構いいな」という印象を持っていますまあ、それは単にプラスになっているからということもなくはないのですが、具体的に、以下に挙げてみます。1.とにかくラク最初に30万円を入れてから、本当に何もしていません（笑）。ロボアドが勝手に投資対象の商品を買ったり売ったりしてくれますし、何もすることはないです。（逆に言うと、自分で頻繁に売買したい人には向きません）2.アプリがすごく分かりやすい普段、スマホアプリで評価損益などを確認しているのですが、かなりわかりやすいと思います。グラフなども、最初に買ってからどういう動きで今に至っているのか視覚的にわかりますし、取引履歴も文字が大きく、パッと見ですぐ分かります。これは、「なんだか難しそう・・」と思っている投資初心者からすると相当なプラス面です。3.手数料は分配金でカバーできそう手数料が年率1％かかります。インデックス投信では信託報酬と呼ばれる手数料が0,1~2%くらいの物もありますので「1%は割高かもな」と思っていたのですが、分配金でカバーされているようなので、「まあ、いっか」と割り切っています。・・・・と言うわけで、数ヶ月経験した感想は割とポジティブです。機会があれば、追加投資して、とりあえず残高をキリよく50万円くらいにしたいなと考えてます。ただし、円高には要注意です海外のETF（上場している投資信託のことです）を為替ヘッジなしで買っているので、円高になれば損が膨らみます。私は今の評価がプラスですが、これはドル円が106円くらいの時なので、円安ドル高でプラスになっているだけだと思います。長期投資を念頭に置いているのでちょっとやそっとのプラスでは売買しませんが、円高が進み、評価損になるような局面では追加入金したいと思います。ちなみに、積み立ても月１万円からできるようですが、私はしていません。これまで述べたように結構いい印象を持っているので積み立ても悪くないなとは思うのですが、どちらかと言うと、今は通常のインデックス投信に振り向けたいなと思っています

  2018.07.21

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• トルコリラへの追加投資

  外貨預金で、10万円分のトルコリラを購入しました為替レートもちょいちょい見ており、大統領選の行方も気にしていましたが、暴落するようなこともなく、1リラ23、4円あたりで停滞していた為、買うことにしました。トルコリラの残高は、外貨預金で20万円分、外貨MMFで5万円分です。ちなみに、外貨預金と外貨MMFで別れているのは、単に両方を試してみたかっただけです実は、私は以前、外国為替のディーラーをしていたことがあります。1銭2銭で勝負する世界を経験した身としては、やはり、外貨預金も外貨MMFも、「レートが悪いなあ」という印象を持っています。笑外貨預金については、預け金の残高により優遇レートが適用されているのですが、それでも悪いです。それと比較すると、最近のFXのレートはすごいと思います。CP先の銀行よりもいいレートを出しているのではないかと思いますし、取引画面の使い勝手もプロ顔負けなのではないでしょうか。話は逸れましたが、今後のトルコリラの動きに注目していきたいと思います。

  2018.07.08

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• 投資信託の残高

  備忘録も兼ねて、本日時点の投信の現状を残しておきたいと思います。◆インデックス投信＆アクティブ投信・・・・181,693円（−3,484円）◆WealthNavi（ロボアド）・・・ 311,062円(＋11,062円)資産としては、他に円預金や外貨預金、外貨MMF、MRF、確定拠出年金等もありますが、割愛。現状は毎月5万円を投信で積み立てています。まだまだ額が小さすぎて、面白みもありません毎月5万を積み立てていると言っても、始めてそこまで経っていないこともあり、多少の試行錯誤もしています。例えば、一番最初に積み立て始めた銘柄について、よりコスト（信託報酬）が低い銘柄に変えたり、より自分の考えに近い銘柄に変えてみたり・・・。あまりバタバタ取引したくないのですが、最初は止むを得ないかなと思っています。（ちなみに、バタバタした結果は意地の数百円の確定益です。笑）インデックス投信＆アクティブ投信では評価損益がマイナスですが、長期投資なので、むしろもっと下がってもいいくらいに考えています。

  2018.06.30

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• 現在のポートフォリオ

  去年までは、預金（外貨預金含む）の割合が100％でした。年初から、投信の積立やロボアドなどへの投資を始めましたが、まだ割合的には預金が95％です最初ビビりながら月1、2万円で始めた積立額も、今では5万円まで引き上げています。これから、95％に偏った預金の割合を、引き下げていく予定です。仕事柄、個別株やレバレッジの効いた取引には制限があるのですが、地道に、できる範囲で資産運用して行きたいと思いますちなみに、投信については、趣味程度でアクティブファンドにも少額だけ投資していますが、信託報酬の低いインデックスがメインです。国内外の株、債券、リートなど、幅広く投資しています。「どのファンドにどれくらいの割合で投資しようか？」そのことに結構頭を悩ませてますが、試行錯誤しながらやっています今後、その”試行錯誤”の詳細についても、色々と書いていこうかなと思ってます。

  2018.06.10

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• トルコリラ

  外貨預金でトルコリラに10万円分投資しましたここ最近、チャートやニュースを読んでいたのですが、直近10年で見てもド底値です。さらに下がる可能性ももちろんありますが、5年、10年単位で見ています。短期売買をするつもりは一切ありません。金利が高いので、FXではスワップ狙いでロングポジション（買い建てすること）を建て、ロスカットされてしまった人がたくさんいたと思われます。ちなみに、10万円という金額は「別に吹き飛んでもいいやー」と思えるギリのライン（笑）あとはしばらく放置です。

  2018.05.29

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• 資産運用に対する基本的な考え方

  掲題の通り、今回は私の資産運用に対する基本的な考え方についてのお話です私は、基本的には以下の三本柱を軸に運用しようと思っています。1. 長期2. 分散3. 積立色々と考えたりもしたのですが、この3つの考え方には納得できています。1は「複利」の考え方に納得しました。複利という言葉は馴染みがない方も多いかもしれませんが、割とシンプルな話です。あなたが、100万円を元手に、年1%儲かる金融商品に投資したと仮定します。1年後に得られるお金は、101万円ですよね（100×1%の利益が元本に上乗せされるため）。じゃあ、次の年はまた1万儲かって102万円になるのかというと、そうではありません。102万100円になって戻ってきます。なぜなら、100×1%ではなく101×1%で計算されるからです。こうして利子が利子を呼び、雪だるま式に増えていくのが複利の効果です2はさらにシンプルな話。タマゴは1つのカゴに盛るなという話です。例えば、あなたが全財産をトヨタ株につぎ込んだとしましょう。そして仮にトヨタが潰れてしまったとしたら・・・あなたの財産はパーですよね。分散してリスクを減らしましょう、という話です。3の積立ですが、これは難しい言葉を使うと「ドルコスト平均法」と呼ばれる考え方です。？？？となりそうな単語ですが、これも難しくありません。厚切りジェイソンさんのブログがわかりやすかったのでご紹介します。要はこういうことです​というわけで、私はこの基本スタンスを軸に資産運用を頑張りたいと思ってます

  2018.05.27

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  ウェルスナビ（ロボアド）を始めてみました

  最近話題のロボアドを始めてみました。使っている会社は「​ウェルスナビ​」という会社です。ロボアドを扱う会社はいくつかあるのですが、筆頭に挙げられる会社の１つです。投資元本は30万円。この金額を多いと捉えるか少ないと捉えるかは人それぞれですが、私の感覚としては、どちらかというと、探り探りのお試し感覚。ガツンとつぎ込むには至っていません。理由はいくつかありますが、まずは、「投資は余裕資金で行う」という大前提が自分の中であることです。リーマンショックの時のような円高局面で追加投資できるように、常に余力を持った状態でいたいと思っています。また、そもそもロボアドがいいか悪いか分からない部分もありますので、大きな額をつぎ込むわけにはいきませんでした。気になる結果についてですが・・・画像を見ていただければ分かる通り、円ベースでは順調です＋17,000円ほど。ですが、ドルベースでみると実はあまり増えてません。これから、定期的にレポートしてみたいと思いますまた、ロボアドってなに？口座開設って難しいの？・・・などなど、基本的なことも書いていければなと思います。

  2018.05.19

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• マクロミルでお小遣い稼ぎをしよう！

  お金を貯めるには2つの方法があるそうです。① 収入を増やす② 支出を減らす資産運用というか、お金を貯めるための副業の１つとして何かできないか考えて最初に行き着いたのが、ポイントサイトでした。その中で、「マクロミル」を最初にオススメしてみますやり方は簡単で、会員登録をして、アンケートに答えるだけ。以上！報酬としてポイントが入り、貯まったポイントを現金やamazonギフトなどに換金します。私が事前に調べていた時の印象では、主婦の方の節約ブログなどでよく目にした印象です。アンケートに答えるだけなので、誰でも簡単に始められると思います。私も結構前から始めていて、これまでに２万５０００円くらいを換金しています。アンケート数については、始めはそんなに数がなかったと記憶していますが、キャリアのせいか、今は結構アンケート数も多いです。食品に関すること、趣味趣向に関すること、仕事に関すること、多種多様なアンケートがあります。運営会社が一部上場会社で安心ができたことも、安心して始められた大きな要素でしたね。ちなみに、続けるコツがあると思ってます。それは「頑張りすぎない」こと。私は週末の気が向いたときにしか回答しませんし、設問が多くて面倒になったときは、容赦なく回答を終えます。また、報酬の多い会場アンケートなどもあるようですが、私はネットの回答オンリーです。そんな気楽な姿勢で回答すれば、きっと長続きすると思いますよリンクを貼っておきますので、ご興味あれば調べてみてください。​マクロミルHP​

  2018.05.13

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