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2006.07.01
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ゲームで勝つための第一歩は、ゲームのしくみを理解することです。しくみを理解していないと、何が有利かを判断することができず、最善の手をうつことができません。今日と明日は、株式投資ゲームの基本的なしくみについて、私の考え方を述べます。


株価は需給で決まる

株式投資ゲームでは、安く買って高く売ることにより、その差額で利益(=得点)を上げます。信用取引で空売りをする場合には、先に売ってから買い戻すため順番が逆になりますが、安く買って高く売ることに変わりはありません。単純化するために信用取引は考慮せず、現物取引に限定して説明します。

将来値上がりする銘柄がわかれば、利益を上げられるわけですが、どういう場合に値上がりするのでしょうか? 株価はどのように決まるのか考えてみましょう。

銘柄を分析する手法としては、ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析に大別されます。しかしこれらは、あくまでも判断の動機付けにすぎず、価格決定の本質ではありません。
市場で価格が決定されるメカニズムは、需要と供給です。需要のほうが供給よりも大きければ、価格は上昇します。供給のほうが大きければ、価格は下落します。

例えば、およそ100円程度が妥当な物があり、売りたい人が10人、買いたい人が100人いるとしましょう。売り手としては、少しでも高い値段で売りたいので、妥当価格の100円以上で売りに出します。買い手としては少しでも安く買いたいので、100円未満で買い注文を出します。
売り手と買い手の値段が折り合わなければ、売買は成立しないので、どうしても売りたい人は売値を下げ、どうしても買いたい人は買値を上げることになります。
買い手の方が多ければ、その中には多少高くても買いたいと思う人がいる可能性が高いでしょう。したがって、通常は需給関係で少数派のほうが有利なように、値がつきます。
なお数だけではなく、売買したいという思いの強さも影響します。信用取引での追証の発生など、どうしても売買する必要がある人の存在は、無視できません。


需給の決定要因

需給はどうやって決まるのでしょうか? 将来値上がりすると感じる人の方が多ければ、需要が供給を上回ることになります。
それでは人は、どういう場合に値上がりすると感じるのでしょう?
ここで初めて、ファンダメンタルズ分析やテクニカル分析が登場します。これら何らかの分析手法を使って、将来値上がりする可能性が高いという分析結果が出ることにより、値上がり期待が膨らむのです。
整理すると、以下のようになります。

 ファンダメンタルズ分析の結果、割安と判断する。 
 あるいは、テクニカル分析で買いシグナルが出る。
 など、買いの理由付けがなされる。
  ↓
 将来値上がりすると考える人が増える。
  ↓
 需要が供給を上回る。
  ↓
 実際に値上がりする。

結局はファンダメンタルズ分析やテクニカル分析の結果が反映されることになるのですが、上記の流れを理解することは重要です。買いたいと思う理由はさまざまであり、ある特定の条件だけにより値が決まるわけではありません。
ファンダメンタルズ分析などが重要な要素であることに間違いはありませんが、それらはあくまでも需給関係を決める判断材料のひとつに過ぎない事を、肝に銘じてください。

人それぞれいろいろな考え方を持っており、その総計として需給が決まります。
そもそも売買が成立するということは、同じ瞬間に買いたいと思っている人と売りたいと思っている人が存在しているということであり、双方に正当な理由があるのです。売買の判断をするときには、複眼的に物事を考えることが重要です。

またこのことは、多数派の心理を読むことの重要性にもつながります。かけひきを伴うゲームにおいて、相手の手の内や心理を読むことと、同じです。
ただし、一般的なゲームでは特定のプレイヤーの心理を読みますが、株式投資ゲームではマーケット多数派の心理を読むことになります。
ベンジャミン・グレアムの言う、”ミスターマーケット氏”が、対戦相手です。







Last updated  2006.07.01 16:11:26
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