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2006.07.03
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6月27日の日記で、配当を考慮しなければ、株はゼロサムゲームである、と書きました。この考え方に、しっくりこない方もいらっしゃると思いますので、補足しようと思います。

・経済社会としての観点

通常の経済環境においては、GDPはプラス成長します。資本主義経済は、拡大していくのが正常な姿です。経済成長に伴い、国民の生活水準は向上していきます。企業は利益を上げ、国民の金融資産も増加していきます。まぎれもなく、プラスサムの社会です。

起業家は、自分の立ち上げた事業が軌道に乗り、成長していくことにより、将来大きなリターンを得ることが可能です。また、事業の価値に基づき会社の値段がつきますので、事業が成長すれば会社の値段も高くなっていきます。
オーナー経営者やバフェットのように、株式の永久保有を前提として売却を考えなければ、プラスサムになりえます。

・株式流通市場での取引としての観点

株式流通市場への参加者にとってのリターンは、インカムゲイン+キャピタルゲイン になります。
インカムゲインの代表例は、配当です。配当は、企業が創造した価値への対価より発生した利益を、分配するものです。したがって、プラスサムです。

一方キャピタルゲインは、株価の値上がり益です。株価が上昇して時価総額が大きくなれば、含み益が発生します。
しかし含み益を実現益に変えるべく、市場で売却するためには、別の誰かに買ってもらう必要があります。この取引は、購入者が新規に市場に投入する資金を、売却者が市場から引き出すことを意味します。すなわち、市場への入出金という観点では、プラスマイナス・ゼロです。
したがって、キャピタルゲインはゼロサムとなります。

歴史的に見て、株式投資のリターンは債権などの資産への投資よりも高くなっています。資産が増えていくことを、どうとらえればよいのでしょうか?
これは経済の発展に伴い国民の金融資産が増加し、その一部が継続的に株式市場に流れ込んでいるために発生する現象です。新規資金の流入に支えられて時価総額が増え、含み益が増大しているためです。資金を引き出すためには、同額の資金の流入が必要な事は、上述した通りです。


以上をまとめると、次のようになります。

獲得する資金の供給元が、市場参加者以外である場合にプラスサム、市場参加者間の資金移動である場合に、ゼロサムと定義しています。
この定義によれば、インカムゲインはプラスサムで、キャピタルゲインはゼロサムになります。

投資手法にもよりますが、多くの個人投資家にとって、インカムゲインのリターンは小さいため、キャピタルゲインを目指すケースが多いと推測します。
したがって、株式投資ゲームにおいては、主にキャピタルゲインを目指すゲームであると規定し、ゼロサムゲームであると説明しました。






Last updated  2006.07.03 10:41:07
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