チャイニーズめんつゆこんちは。今日も学校でしたよ。 …で、午後から行こうと思っていたんですが、友達に起こされました。 まずは電話。 眠いので、無視しました。 また電話が。 そして上に同じ。 で、電話がこなくなって、ゆっくりと寝ていたんですが…。 十時ごろ、 ピンポーン チャイムが。 めんどいので無視しようとしましたが、寝ぼけていたワタシは音をたててしましました。…アイ アム ばか。 そして、けだるく玄関へ向かいます。 すると、ワタシの名前を呼ぶ声が! まさかな…と、思い、ドアを開けると… 「おはよ~」 …来やがった。 なんと彼らはウチまで迎えに来たのです。 …喜んでいいのか、微妙な心境です。 めんどいですが、そのまま帰すわけにはいきません。 十分で仕度を済ませて、家を出ます。 …従うワタシはバカ? とりあえず、昨日の続き、町の神社を調べるということで、 神社へ。 …ストレートすぎではないだろうか? でもまあ皆で行けば楽しいでしょう。 行く途中、ボールを発見。 もちろん蹴りながら行きます。 すると、後ろから自転車に乗ったおばさんが走ってきました。 そして、 「子供のものをあqwせdrftgyふじこlpな!」 …怒ってます。 でもなに言ってるか不明。 とりあえず、ボールを置き去りにし、その場を歩いて逃走。 …ボクらなにかした?子供の純粋な感情を怒るわけ? …皆さんも一度はあるでしょう。 落ちてるもので、遊んだことが。 それは子供として当然のことではないか!? …まあ、高校生ですが。 そして、学校に戻って昼食。 ワタシは早弁していたので、飯なんてありません。 まあ腹は減っていないので、よかったんですが…。 と、友達が弁当らしきものを買ってきました。 それは、 ![]() ざるそば。 いたって普通のおそば。 それを食します。 大半を食べ終わったころ、たっちゃんがめんつゆに、 緑茶投入。 …まあ、やりたいことはわかります。 更に、 オレンジジュース投入。 …さすがにまずいでしょ、いろんな意味で。 そのオリジナルのつゆに、 おそば投入。 そして、皆でジャンケン。 多少嫌がってた人もいましたが、無視。 そして、負けたのは、 マン。 そして、食す。 すると… 「…別に普通」 …実につまらない。 では今度は、飲んでいただこう。 パパに。 彼は勇気がありました。 なんと彼はめんつゆを… ネギと一緒に飲む。 すると… 「…んぶっ!」 …かなりまずいらしい。 次にスケパンダイバーが飲む。 彼もまた、ネギと一緒に。 で、 「ぶっ!ネギがやばい!ネギが!」 …やはりまずいらしい。 ネギがやばいのは、わかりました。 さらに、先生が、 「しょうがないな~。コレを提供しよう」 と、実に楽しんでいる。 提供されたものは、 『和風ドレッシング』 躊躇せずに、入れます。 すると… ![]() …なんか、油成分が浮いてます。 これが、 ![]() 通常のおそば。 そしてこれが、 ![]() おいしいおそば。 …とりあえず、キモイ。 さらに、ぼうし君がオロナミンCを買ってきて、投入。 マンが飲む。 さすがに、 「やばい!これはやばい!」 やばいらしい。 さらに、ブラックコーヒー、スコールをいれる。 入れた瞬間、 泡立つ。 しかも、納豆のにおいがする。 それを、数人の友達とともに、ワタシも飲む。 飲んだ後、すぐに、 水道場へと駆け込む。 はいて、うがいして、はいて、うがいしてを繰り返す。 …一瞬、腹の中のものが逆流しそうになりました。 まだ終わりません。 さらに緑茶と野菜ジュースの比率を増やす。 …なんか、ポン酢のにおいがします。 さらに、甘いコーヒーを買ってきて、投入。 その画像はこちら↓ ![]() …中華スープ。 かなりチャイニーズ。 キモイことだけは確かです。 というか、そばはどこへいったんだろうか? とりあえず、ジャンケン。 負けたのは Fさん。 …やはり。 最後はこの人らしい。 しかも前のニガイ記憶(例のフラチン事件)を憶えてないのか、 「一気に飲んであげるよ」 …やはり、真のバカだったらしい。 ただ、においを嗅いだ後、 窓を開けるFさん。 …やはり、臭いらしい。 そして、窓から顔を出し、 一気に飲む。 最初、ニガイ顔をしたあと、 みるみるうちに顔が赤くなるFさん。 …危険であることは、間違いないようです。 そして、皆で飲みます。 総合的に言うと、 まずいというより、臭いらしい。 …その後、気持ち悪くなったのは言うまでもない。 そして、帰ってから、 オユウとマン、そして初登場トールギスさん2。 ちなみに、女子です。 …なぜ『2』なのかはわからない。 悪乗りしているワタシたちは、 インスタントコーヒーに、コーラをいれます。 さらに ![]() エ○ラ浅漬けの素。 一つ言わせてもらうと、 くさい。 そして、それらを混ぜたものの画像が、 ![]() これ。 …泡が異常です。 そして、メルブラで対戦して、負けた人が飲むことに。 負けたのは、トールギスさん2。 飲んで、口を押さえながら、急いでクッキーを口に放り込む。 …まずいらしい。 そして、マンも飲む。 「ごほっ!ごほっ!」 …息ができないようです。 そして、オユウ。 彼は飲んだ後、 「助けて…っプチトマトが…」 もう手遅れ。 てかプチトマトって、なに? さてそろそろ捨てましょうかね。 …となりで「最低ー」と連呼していますが、 うるさい。 いい加減しつこいので、飲みます。…飲めばいいんでしょう。 口に含むと、 「あー!あー!」 と、わけのわからない叫びがでてきました。 「シャレ…シャレんなんない!」 かなり気持ち悪いです。 コーヒーの香りの後、エ○ラの酸味が襲ってきて、死にます。 …まあ他にクッキーのようなものが浮いてる気がしますが、無視しましょう。 って、お前はなにをいれている!? 胃腸薬のソ○マックと、スティックシュガー三本をいれるマン。 ![]() なんかクッキーが膨張してますよ! って、そこ!爽○美茶いれるなー! …明らかに不純物が浮いていますが、誰が飲むんですか? マンに飲んでほしいのですが…。彼は拒絶します。 仕方ないので…では、ジャンケンしましょう。 負けたのは、 マン。 ふ…。 しかし、前回ので多少キレ気味なマンは、 「じゃあ、どっちかもやって」 と、ワタシとオユウに強要します。 …ふざけていますが、トールギスさん2の時間がやばいらしいので、 二人でジャンケン。 負けたのは… ワタシ(nightmaker)(´Д`) …とりあえず、マンから飲みます。 「ごほっ!ごほっ!」 と、むせ、スティックシュガーを口に放り込む。 それでもやばいのか、 台所へと駆け込む。 …ホントに飲むの? しかし、飲まないといけないようです。 少し口に含みます。 「うっ…!ごほっ!ごほっ!」 …やばい。 ホントに死ぬ!爽健美茶を飲みますが、 一向に中和されない毒。 …なんというかですね。 コーヒーの香りの後に、シュワシュワとしたエ○ラの酸味、それと、後で襲ってくる、スティックシュガーの甘みが、 絶妙なまずさをかなでています。 …しかし、一体コーヒーはどこへいったんでしょうか…。 そろそろ本格的にやばいので、今日はこの辺で。 …気持ち悪い。 2005年 8月30日 日記より抜粋 |