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INVICIBLE NIGHT

INVICIBLE NIGHT

正露丸

えー。今日、マンが、ある薬を持ってきました。



それはあの有名な「正露丸」。


一応言っておくと、元祖・正露丸の方。
つまり臭い方。


で、正露丸で遊んでたわけです。



ポケットに無理やり入れたり、



「鼻くそ!鼻くそ!」

と、鼻に入れようとしてきたり。



とりあえずですね、臭すぎです。


で、ワタシはよく理由がわからなかったんですが、社長とマンが正露丸を取り合っていたんですよ。



で、





何かが落ちる音が。




音のした方を見ます。




すると







正露丸
床に…










正露丸2
大量の正露丸が!



とっても臭いです。とっても臭いんですが、






それよりも笑いのほうが先に来てしまいましたヨ。



いーっぱい落ちてるんですが、笑うのに夢中で拾う気0。


もう生徒が「臭い!」って言ってるのも笑える。

で、スケパンダイバーも笑いながら拾って、





「コースケに(ニワトリ)におい嗅がせてくる」





と、コースケのところへ。



「コースケー、コースケー」

と、正露丸を握った手を檻に突っ込むスケパンダイバー…もとい、スケパンライダー。



するとコースケ、顔を近づけてきたと思えば、






パクリ。







「あー?!」




…食べちゃった。

もうスケパンライダー残して皆さん退散。
明日も生きてろよ、コースケ!





で、まだ正露丸はしょりされていない。あまりの臭さに先生も出てくるわけで。



先生、社長とマンに、







「早く拾っ…臭っ!」





我が高校は正露丸の香りにつつまれました。





これで腹痛は起こしませんネ!




2005年 9月16日 日記より抜粋


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