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テーマ:爺の夢日記(498)
カテゴリ:読むと為になる話と為らない話
航空会社で国際線運賃の割引を最大限の8割まで下げる事を検討していると言う。
閑散期の搭乗率のアップが狙いだそうだ、原油高で高騰している燃料を使用し何故それまでに飛行機を飛ばさなくてはならないのか、答えは簡単良好な会社経営のため。 必要最小限の飛行機を飛ばし、無駄な燃料を世界各国で取り組んだら、莫大な燃料の節約に成る事は必至だ。 料金を割り引きまで行い無理に飛ばしても乗客の奪い合いに過ぎない、世界各国で飛ばしている飛行機は、地球を何回廻っているのかそしてその必要性が本当にあるのだろうかと思わざるを得ない。 限られた資源の油を浪費は地球の滅亡に拍車を掛けてはいないだろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.27 07:34:06
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