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テーマ:爺の夢日記(498)
カテゴリ:悪事の事件帳
深夜午前様の帰館になり些か呆れています。
飲むほどに酔いがまわり、時間管理は全く忘れ去っていた。 カラオケに熱中する余り、午前0時が過ぎて深夜営業も終了する。 早寝早起きのマイペースは、完全に破られ、何時もなら目覚める時間に就寝する。 朝は、既に太陽が眩しく足元もふら付く完全な二日酔い。 年齢を考えて飲酒しなければ、新聞の訃報欄に氏名が掲載される事は必至。 これは何時自覚するか時間の問題でしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.10.19 10:01:34
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