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カテゴリ:MCAS IWAKUNI
三沢まで大型イベントがないので予告どおり在庫から。
まずは2005年の岩国からです。トリミングと書いていないものは全て840mm相当で撮影しています。 VFA-27 ROYAL MACESのF/A-18E(NF200)によるデモフライト。確か国内初だったと思います。この後三沢基地航空祭でもデモを実施しましたが、翌年からはF型のデモになりましたので今では貴重なE型によるデモです。 この前後にボワッと出て会場がどよめいたのを良く覚えています。当時はコニカミノルタのα-7Dを使っていて、秒3コマの連射しかできなかったので当然撮れてません。もっともボワッと出るのは極一瞬なので今の機材の秒間10コマでも収めるのは難しいです。(大トリミング) ごあいさつも忘れません。 正面形はD型までとは大きく異なります。 素晴らしいフライトに感謝です。 こちらは説明不要ですね。 いつの頃からか忘れましたがFSDのレギュラーに。 地元海兵隊機によるCASデモ(だったと思う。忘れました。)バックに写っているのは沖合い移設工事の機材。 EA-6Bのフライトもこれ以後見ません。最近は岩国にEA-6B不在のことが多いですね。今年はまだローテーションがありません。(ちょっとトリミング) この飛行隊は、海兵隊ではなく海軍のVAQ-209"STAR WARRIORS"。 懐かしいVMFA-212"LANCERS"。 ブルーは2枚しかとっていません。なぜでしょう。CFが2枚(512MBと1GBが一枚づつ)しかなかったのと今のようにフォトストレージがなかったからです。F/A-18とF-16を全てRAWで撮ってしまったため空きが少なくなってしまいました。今では考えられない凡ミスです。 VFA-102の50周年記念塗装機。次は60周年記念でしょうか。それまで待ちましょう。 ガラガラ蛇もでかい。 CVW-5からはCAG機を含め多数の参加。 機材をデジタル化して初の航空祭でCFが足らなくなる、地上展示の途中で電池が切れるなど今では考えられないことをしていましたが、これは貴重な反省材料になりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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