LBT-AR200C2 が壊れたので分解(というより破壊)
LBT-AR200C2 のその後です。ある朝、いつもどおり電源をONにしようとしたところいくらたっても電源がONになりません!「????????」電車でいじっくっていると「あれ?(-)ボタンが 潰れて いるよ!!」ってことはこのボタンがずっと押され続けてるからマルチファンクションボタンが反応しねぇのかorzまぁ自力で直せるべと根拠の無い自信があったので分解にチャレンジってか これどうやってとまってるんですか?;;とりあえずマイナスドライバでこじ開けるか…全然開きませんでした。------------------------- 放置して数日後-------------------------こんなん修理出してもセンドバックらしいので修理費払うくらいなら新品買った方がいいだろっ!んじゃあ 壊れてもいいやっ!壊しちまえ!!!!(※マニュアルにも記載されていますが、分解・改造・修理は事故の原因になりかねないのでやめてくださいと書かれています。)つまり自己責任・無保証となりますね切れ味の良いカッターを持ち合わせていなかったので切れ味の悪いニッパーでゴリゴリはがす。まちがえてUSBポートも湾曲させてしまう(ギャー)そして…開けることに成功したが、無残な結果にw内部構造を見てみるとつめで引っかかってるだけでした。しかしこの爪6箇所もあるんです!しかも爪が地味に深いこれじゃあビクともしないわけだ問題のスイッチですが、やっぱり埋まってました。手前にある銀色の小さい箱がスイッチ。黒い部分でON/OFFできる。こいつが埋まっていたわけです。ちなみに、でっかい銀色の部分はバッテリー 左側で赤と黒の線が出てるのがマイク物理的にバネが壊れたのかなぁ? とかおもいつつへこんだ部分を引っ張ったら…あれ? 直った?ちゃんとカチカチ反応するやんこれだけかいな…えーっと… 普通に動くようになりました。とりあえずカバーをはめて… 元通り!!になるわけはなく…裏面は恥ずかしい状態にw「おちぶれて すまんっ!」いっ 家で使う分には困らないかなぁ… 裏蓋だけ売ってくれると助かるんだけど無理だろうなw