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2005年03月02日
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テーマ:ipod(463)
カテゴリ:ipod体験記
(前日の続き)

CDからPCへ取り込む事をリッピングというらしいのですが、そうやって取り込んだ音楽を「itunes」というソフトにどんどん溜めていくんですね。

そして前回話題になった「USB2.0」でPCとipodをつなぐ事で、PCに溜め込んだ音楽がipodへと送り込まれます。
これがipodの仕組み(かなり簡単)です。

そうとわかれば後はガンガン自分のCDをPCに移すのみです。
まずは邦楽関係から。
井上陽水とかユーミンとかサザンとか小田和正みたいなドライブで良く
聞いているものっす。

・・思いのほか時間がかかります。1枚あたり6~7分くらいかな。
リッピングが終わってもアルバムとか曲名が未設定なので、
一曲一曲タイトルを打ち込んでいきます。

10枚やるのにかな~りの時間がかかってしまいました(´・`)
ipodユーザーってこんなメンドくさい事毎回やっているんだろうか?


PS 後からネットで調べてわかった事ですが、ネットに接続しているPCからだと「CDDB」 ちゅうネット上のデータベースから自動的に「アーティスト名、アルバム名、曲名」などを拾ってきて入力してくれるらしい。

だってUSB2.0が付いてるPC、設計用だからウイルス怖くてネットに接続してないし。

う~ん悩みは深いっス。(´・ω・`)





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最終更新日  2005年03月02日 17時00分41秒
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