709174 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

alohaな毎日 at 楽天

TDLガイドブック1986アドベンチャーランド

6.jpg

スペースシャトルに乗ったアメリカで初めての女性宇宙飛行士『サリーライト』が、宇宙から最初に語った一言が『気分はEチケットよ』でした。

Eチケットはまさにディズニーランドで一番面白いアトラクションに割り当てられた特別に高価な券だったのです。

今ではパスポートしか無くなってしまったのですが、当時はビッグ10と呼ばれる入場券と券が10枚セット(A券が1枚、B券が1枚、C券が2枚、D券が3枚、E券が3枚)になったチケットを買うのが一般的でした。

何故なら今でもそうなのですが、一日に10箇所ものアトラクションを回るのは不可能だったからです。

ところでいつ行ってもガラガラの『カリブの海賊』ですが、ワールドバザールを出て一番近い一番グッドポジションにあって、Eチケットなのはそれなりの理由があります。

ウォルトディズニーがディズニーランドに本当に描きたかったテーマは<死と生>で、今の『夢と魔法の王国』というキャッチコピーからは想像もできないものでした。

『カリブの海賊』のアトラクションの進行を思い出して頂くと一番分かりやすいのですが、海賊がお墓の中から語る所から始まって、殺戮そして酒を飲んで歌い楽しむ海賊達の姿とストーリーは時間を逆に進めています。

『カリブの海賊』はウォルトディズニーのテーマであった『死と生』そして『輪廻転生』を描いていると言われています。

ディズニーランドの建設費用約1650億円のうちの約1割に当たる165億円は、『カリブの海賊』に当てられたものです。

ディズニーが名づけたオーディオ・アニマトロニクスと呼ばれるアトラクション内の精巧なロボット人形は一体高いもので5000万。

アトラクション内の『金塊』も紛れも無い本物。

どれだけディズニーがこのアトラクションに力を入れているかお分かりになるでしょうか?

他にも『白雪姫』、『ウェスタンリバー鉄道』、『魅惑のチキルーム』などなど、ディズニーランドのアトラクションには、意外と『怖い』ものが多かった事に気が付きましたか?

まあアメリカではそれなりに人気もあるんだそうですが、日本では好みに合わなかったと言った所でしょうか?

映画バットマンがアメリカでビッグヒットになったにも関わらず、日本では鳴かず飛ばずだったあたり、国民性が全く違うのです。

アドベンチャーランド(冒険とロマンの世界)

1.カリブの海賊[E券]
2.ジャングルククルーズ[E券]
3.ウェスタンリバー鉄道[D券]
4.魅惑のチキルーム[D券]

ショップ
5.ゴールデンカリビアン
6.栗ひげ写真館
7.ラフィートの宝箱
8.ラ・プティート・パフュームリー
9.ル・グルメ
10.千葉物産館・千葉工芸
11.トロピックトパーズ
12.チキ・トロピックショップ
13.アドベンチャーランド・バザール

食事と飲み物
14.ロイヤルストリート・ベランダ
15.ブルーバイユーレストラン
16.カフェ・オーリンズ
17.ザ・ガゼーボ
18.クリスタルパレス・レストラン
19.ポリネシアンテラス・レストラン

[A券]100円
[B券]150円
[C券]200円
[D券]300円
[E券]400円


Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.