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スーパーフライ級のチャンピオンの徳山が引退せずに亀田に試合を申し込んだ。
亀田はライトフライ級だ。 「本物のボクシングを教えてやる。」 と言うのだ。 亀田側は階級が違うと否定的である。 しかし亀田はもともとバンタム級であった。 つまりフライ級よりも重たい所にいたのだ。 スーパーフライとライトフライの体重差は約2キログラムである。 亀田は減量せずに旨いものを食べて体重を増やしてチャンピオンの徳山と挑戦できるのである。 本来ならば大チャンスのはずである。 彼は弱い。 ライトフライ級が穴だったのであろう。 亀だがこの秋に挑戦しようとしている現在2位の相手も弱い。 マスコミとグルになって弱い相手を探して上り詰めていくのだ。 いつか見ておれ。 ※別にうらみは無いが・・・。 私の息子が亀田を倒す。 私の息子は来週からインタハイ予選だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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