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2013年07月12日
カテゴリ：塾授業
昨日は小6木曜クラスのテスト
塾に来たら 誰もが自然に黙々とテスト勉強を開始 こういう、些細なところに成長を感じる。 算数に苦戦... 昨日、ブログで書いていたように 範囲が狭いので 問題数は少ない。 その分、一問の配点が大きい為 ケアレスミスが点差を生んだ。 木曜クラスの算数の採点は終了している 暫定トップはキヨミちゃん よく頑張った！ 社会はまだ採点をしていないが ざっと見て あきらかに努力していない塾生に授業後、説教  社会の解答用紙をみれば どのような勉強をしてきたか 一目瞭然。 忙しかったというのは言い訳でしかない 他の習い事も言い訳 今までもだって習い事と両立して頑張ってきた子の方がむしろ多い。 しかも テスト範囲を発表したのはかれこれ1ヶ月前... 『勉強した』というから勉強内容確認したら テキストのテスト範囲まで問題を解いていない… 当然、勉強をしていない範囲のテスト解答欄は空白かデタラメ。 楽な方へ逃げた結果である。 ドラえもんものび太にこう言っている。 「障害があったらのりこえればいい！ 道を選ぶという事は、必ずしも歩きやすい安全な道を選ぶって事じゃないんだぞ」 楽な道ばかりでなく 子供のうちに苦労の道をあえて歩む体験をさせたいと思っている。 だから容赦なく叱る。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2013年07月12日 14時58分06秒
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