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2017年01月25日
カテゴリ：入試について
山口県模試当日
Ｓクラスの試験監督をしていた。 数学のテスト直前に 「本来の実力を出したら、山口県1位も夢ではない！」と声掛けした みんな「またまた～」的なリアクションであった。 結果が届き確認してみると・・・ 数学 1906名中第3位 惜しくも1位は逃したが 予告通り山口県上位を掴んだ！やっぱりね  そして上位4％である山口県76位以内に5人がランクイン！！！ 前回の授業後も、とある塾生と話をしたが 思うような結果が出なかった塾生は 入試や勉強は競争である事を再認識しなければならない。 「自分なりに頑張っている」は通用しないのである。 上位層と同じ勉強時間では、ずーーーーーーーーーーーと差は埋まらない 自分自身が変わらなければ、きっと差は埋まらないまま受験は終わる。 受験生を毎年見ていて思うが 人が劇的に変わる時には一種の狂気がつきまとう。 公立高校入試まであと約40日 『変わる』にはギリギリの日数。 もう少しでタイムリミット・・・今すぐ変わろう！ 敗北は 最悪の失敗ではない。 やろうとしなかったことが本当の失敗だ。 （ジョージ・エドワード・ウッドベリー） 厳しいことを言うようだが 自分を変えることができなければ 志望校を変えるしかない。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2017年01月25日 02時52分19秒
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