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2017年01月27日
カテゴリ：塾授業
小6クラス 「数学」2時間目
授業最後の15分に正負の数 足し算・引き算テストを実施 100点満点は2名   結果は以下のように・・・ 100 100 98 98 98 97 97 97 94 92 92 91 85 58 57 平均点90点 考えてもらいたいのは たったの2時間でもこれだけの差が生まれるという事。 この差を努力して埋めるか、放置しておくか その選択が1年後に驚異的な差となって現れる。 坪田先生もこう言っている 1％の成長を1年間くり返すと、 元の約37.78倍になります。 逆に 1％の劣化を1年間くり返すと、 元の約0.02倍になります。 これは元の身長が1メートルだったら 前者は身長が37.78メートルになり 後者は身長が2センチになるということです。  成長を止めてはいけない。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2017年01月27日 14時18分14秒
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