防府市　桑山中限定　一歩進学塾　塾長ブログ

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• 周南市徳山動物園

  ２３日は周南市の徳山動物園に行ってきました。自分も記憶があいまいだがもう２０年ぶりぐらいの動物園連休ということもありぶち人でごったがえしてました。暑かったのでほとんどの動物が寝てました動物の尻を見に行ったような気が・・・徳山動物園は儲けてはいけないシステムなのかなと思うぐらい商売気がないですよね。入園料も４００円と安いし、それは良いとは思うのですが入園者がほとんど小さい子供づれなのでもっと子供向けのサービスを充実して欲しいなと思ったのが率直な意見です。たとえばお昼ごはんはお弁当を食べようと唯一のお弁当売り場に行っても１２時少し過ぎた段階で子供用のお弁当、たしか「ぴよこ弁当」は売り切れ。「おむすび弁当」も売り切れ。「結局なにがあるんですか？」と聞くと「うどんならいくらでもある」との答え。「いや、暑いし食べさせにくいんですけど・・・」売店とかソフトクリーム売り場とかもやる気が感じられないし。コレ俺の子供時代からあるのじゃないかというお土産とか・・・子供を連れて遊びに行く→しかも動物園(ワクワクする）→財布がゆるむ→しかし買うものが無い（売り切れ含む）これってもったいないですよね。（まあ子供連れて行って、こうやれば売上が上がるとか分析しながらまわっている私が悪いのでしょうが・・・）しかし子供はテンション上がってぐるぐる歩き回ってました。動物にはまだあまり興味がなさそうでした。まるで見てません　　　　

  2006年09月25日

• 魔法の靴

  今日は今から指導が入っているため書き溜めしときます。先日も書きましたが、息子の靴の続きです。靴もすごいのでしょうが、中敷を子供の足型を取って作成していただいたので全く歩けず靴を見ただけで泣いていたのに今では近くのスーパーまで歩いていけるまでになりました。全く嫌がりませんし、むしろもっと歩きたいと家に入らないぐらいです。うー感動この前の写真は携帯で取ったのでわかりづらかったのですがその「魔法の靴」はコレです。ムッシーさんありがとうございます。また年内にお邪魔します。↓　　↓　　↓　　↓　　　　　　　　　　

  2006年09月21日

• 募集受付終了　『国語１０点UP大作戦』　ありがとうございました。

  先日、募集しました『国語１０点ＵＰ大作戦』は定員に達したため受付は終了しました。ご応募いただきましてありがとうございます。入試における国語の得点ＵＰに全力をつくします。また頃合をみて再募集しますので、興味がある方はその時に声をかけてください。次は宇部地区・周南地区でも実施するかもしれません。それでは今後とも宜しくお願い申し上げます。

  2006年09月21日

• アルバイトの意義

  もう１０年ぐらい前の話だが私は大学時代、福岡でバーテンをしていた。もちろんアルバイトだ。お店の客層は基本的に２０代後半～５０代ぐらいの男性。このバイトの経験が非常に社会に出て役立っている。マスターの事も今でも尊敬している。先日も湯田にマスターが遊びに来られたので一緒に飲んだマスターは私の１２歳上なのでバイトしていた頃のマスターの年齢にちかずいている。バイトを始めたのは大学２年生だから２０歳のころだった。バスケ部の先輩に飲みにつれていってもらってすごく気に入ってバイトさせて欲しいとお願いした。まだ私がクソガキだった頃、もちろんお客さんは全員年上だ。その店は静かなバーというよりかは会話を楽しむバーだった。全く知らない人が一日何十人も来る。その人たち、しかも親より年上のような人たちと話をしないといけない。最初は本当に緊張した。「なにしゃべろうかな」「この話題して大丈夫だろうか」と思い悩んだ。そのうち開き直った。世の中の事を何にも知らない学生だから逆に色々教えてもらおうと思った。人間なかなか本音をしゃべらないものだが、酒が入ると結構違う。みんな「よし、この若造に世の中を教えてやろうと」色々と話をしてくれた。お客さんは会社の社長やヤクザな方や学校の先生やフリーターの方などバラバラだったから酒も入っているので色々と教えてくれた。そのうち聞いているだけではダメだと思い、自分の知らない事はすぐ本屋に行ったり人に聞いたり実際に自分もしてみて知識をつけるようにした。例えば麻雀、酒の知識、ゴルフ、釣りなどなど大人の男性が相手なのでこの手の話はある程度できないと困る。カクテルに関しても、おいしいといわれている店に自腹で飲みにいったりして自分なりに研究していった。（もうつくれませんが・・・）社会人になり、営業のお仕事を最初したがこの時の経験が役立った相手の年齢がバーのお客さんとかぶっていたので、ずいぶん皆さんに可愛がっていただいた。バイトの話に戻るがその後、２年もバイトを続けると私も古株になってきて後輩もできた。将来、起業しようと漠然だが考えていたので後輩も巻き込んで商売を始めた。バーが毎週木曜日が定休日だったので、その木曜日使用料を支払って色々なイベントを行うようになった。ファッションショーとクラブを融合したものや色々な大学生を集めてのショットバーなどなどだ。そこで集客の為のアクションや宣伝、後輩達へ支払う給与、利益率、接客、マネージメントの真似事をして生の勉強ができた。一番、稼いだ時は一晩１００万円ぐらい売りあがっていたので、目が回るぐらい忙しかったが今本当に役立っている。私は教育学部だったので逆に教育だけ学んで、教育オタクにならなくて良かったと思っている。周りの教育オタクは大学１年生の時から教員採用試験の勉強だけをしていた。そういう連中はあまり良い教師といううわさは聞かない。授業が上手くいかず泣き出したり、ヒステリーをおこす人間もいるらしい。だいいちあまり人生については相談したくない。（スイマセン言い過ぎました。）バイトもただ単に時間を切り売りするのではなく、将来絶対役立つとの確信のもとやった方が絶対に本人のためにも、周りのためにも良い。家庭教師というアルバイトも本当にやりがいがあると思う。一歩で今バイトしてくれている大学生も本当に一生懸命やってくれて感謝しています。必ず将来役に立つと約束しますよ

  2006年09月20日

• クチコミ

  本日は２件の長期指導のお申込みを頂きました。ありがとうございます感謝　感謝です。とくに嬉しかったのが２件ともクチコミでのお申込みでした。会員様からのクチコミ、知人からのクチコミと本当にありがたい事です。『クチコミ』最高にありがたくもあり非常に怖いものでもあります。良いクチコミも悪いクチコミもあっという間に広がります。大手の家庭教師派遣会社のようにTVCMや新聞折込をバンバン打てない小さな『町の家庭教師派遣業者』である私のような会社はこのクチコミが非常に重要な宣伝媒体です。どことは言いませんが大手のあの会社のように美人家庭教師コンテストみたいなのもできませんしね（まあもし、有り余る資金があってもしませんがそんなお金があったら会員や教師に問題集でもプレゼントして還元しますよね。）その子に最適な家庭教師を紹介して、担当社員も全力でサポートしてせっかくクチコミでご入会いただいたのですからまたクチコミの和が広がるようより一層今後も親身に対応して頑張ろう！と連休明けにぐっと気が引き締まった一日でした。

  2006年09月19日

• 山口県　家庭教師　募集中

  おかげさまで生徒数が急増しております。また１０月、１１月には定期テストがございますので家庭教師を追加募集致します。【募集対象エリア】防府市、山口市、宇部市、山陽小野田市、下関市、周南市、下松市、光市（特に防府市、下関市、周南市は9/19現在急募です。）【応募・お問合せ方法】メールアドレス　ippo123kyouiku@ybb.ne.jpに　氏名、連絡先、地区を入力していただきメールして下さい。折り返し弊社よりご連絡差し上げます。もしくは登録ダイヤル050-1401-4782　までご連絡下さい。詳細は家庭教師の一歩までお気軽にお問合せ下さい。ご応募お待ちしております

  2006年09月19日

• 坊主

  長男の髪が伸びてきたので家で坊主にしました。かなり暴れましたが・・・プリンを食べて機嫌を直した様子　触るとかなり気持ちが良いです。私の通っていた桑中も坊主でしたが、最近は時代も移り代わり校則も変り坊主をあまりみかけませんね。あの頃は坊主が嫌で華西中がうらやましかったです。（当時、防府市で華陽中のみ長髪が許されていた。たしか中３の頃佐波と小野も長髪ＯＫになったような気がする。記憶があいまいですが・・・）市内の中学のバスケ大会でも長髪には負けれないと坊主達は燃えてました

  2006年09月18日

• 

  敬老の日

  台風すごかったようですね。寝ていた為よくわからないまま過ぎ去ってしまいました。今日はお休みですが事務所の様子が気になって来てしまいました。今日は『敬老の日』という事で祖母に『養命酒』をプレゼントしてきました。養命酒とはフリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』によると製造元に残る伝承によれば、慶長年間、信州（現在の長野県）に住んでいた塩沢宗閑が、雪の中で倒れていた老人を助けた。この老人が塩沢の元を去るときに、礼に薬用酒の製法を教えてくれたものが養命酒の起源だという。1602年製造開始。1603年には徳川家康に献上され、そのときに「飛龍」の印を使うことが許されたという。日本初の商標ともいわれている。赤穂浪士が養命酒を飲んでいた記録があるほか、1774年刊行の小説、『異国奇談和荘兵衛』に養命酒が登場している。長らく塩沢家で製造されてきたが、1923年には製造元が会社組織になった。東京への進出当初は全く売れなかったが、広告を出した所反響が大きく、一気に販売量を増やしたと言われている。との事。私は飲んだ事がないのですが祖母が毎日飲んでいるそうなのでプレゼントしてみました。これを飲んでいつまでも元気に長生きしてください。

  2006年09月18日

• 山口市、防府市限定　『国語１０点UP大作戦』　中３生対象

  公立高校入試に向けて頑張っている中３生対象（ただし山口市、防府市在住の方）題して『国語　入試で国語１０点ＵＰ大作戦』を実施します。指導は私が責任をもって行います。本当は冬にやろうと思っていたのですがブログを見られた方限定企画としておこないます。ただし、忙しい為限定１名様とさせていただきます。全１１時間の講義で料金は４万２千円（税込＆交通費込＆教材費込）～もし私が延長授業をしても上記以外の料金は一切かかりません。～現在、塾や家庭教師を受けているが国語は不安。国語の点数が上がったら随分楽になる。とにかく国語嫌い。まだ国語の対策をしていない。という方はぜひご連絡下さい。0120-928-939　（携帯からもつながります。）受付時間　12：30～21：30ただし、限定１名様ですのでもう決定していましたらご了承下さいませ。《ご連絡》台風が近づいていますね。９月１７日・１８日はお休みを頂いております。

  2006年09月16日

• 家庭教師と生徒の相性

  家庭教師　　　と生徒この相性はぶち重要である。家庭教師派遣会社の大きな仕事にマッチングがある。これはある意味『お見合い』の仲介のようなものだ。入会前に３者面談を行うのもその為である。もちろん学習のプランニングも重要だが、それは軌道修正が必要な作業である。しかし入口のマッチングに関しては、その生徒に一番最適な教師を探しだすという今後の授業全体に影響を及ぼす最初の大きなお仕事である。そのため、非常に慎重になってしまう。初めての指導後に必ず担当社員から確認の連絡を入れるようにしている。１回ではわからないかもしれないが、第一印象や相性は１回目にしかわからないこともある。先日、ご入会いただいた宇部市の中学受験をする小６の男の子は２人目でぴったりの教師をご紹介する事ができた。やはり一発でぴったりの教師をご紹介するのがベストだが、こればっかりは逆に押し付けになるのもいけないので率直にご意見を言っていただいた方が助かる。今回のパターンは男性の先生より女性の先生の方があっていたパターンである。私としては最高の環境で家庭教師の授業を受けていただければ幸いである。宇部市のSさん　これから中学受験に向けて頑張っていきましょう。ビールを飲まれないということでSさんからビール好きの私にビールを１ケースも分けていただいた。ありがとうございます。堪能させていただきます・・・・・というかすでに何日か経過している為すでにいただいております。普段、発泡酒しか飲んでいない私には最高のプレゼントでした。

  2006年09月16日

• ６週間で国語の成績３８点ＵＰ！！！！！！！！！！！！！！

  昨日は８月からスタートした中３の生徒の指導に行ってきた。「必ず国語の成績を上げてみせるぞ」と彼と約束して６回目の授業。初めて会った日に山口県の公立高校入試の過去問題を時間を計って取り組んだ。そして先週、「まず中間報告の形でどれだけレベルアップしているか、確認してみよう。」ということになり本日、別の年度の公立高校の過去問題にチャレンジしてみた。結果はなんと１９点ＵＰ５０点満点だから１００点満点に換算すると３８点ＵＰじゃないか！　しかも「聞き取り問題」も含めて本番さながらに行った為、残念ながら５０分の時間内に終わらず大問３の古文・漢文選択問題に手をつけていない状況での得点だ。時間配分に関しては今からの訓練で絶対間に合う。むしろどんどんスピードアップしている段階だから大丈夫。だが、これからが勝負である。昨日も話したが、国語に関してはこの家庭教師の時間だけで対策を行い、家庭学習は別の教科に時間をもっていくことにした。私自身にプレッシャーをかけることになるが、コンスタントに得点を維持できるようこれからより充実した国語の授業を心がけていきたい。また、この得点UPに関していえば、私は単なるお手伝いをしただけである。本当に授業も宿題も一生懸命取り組んだY君の努力が結果として実っただけ！これかれもこの調子で頑張ろう！「Y君、君は天才だ。」（ご希望どおり書いといたぞ！）・授業後、成績UPを記念して男２人で撮影会の様子　　　　　　　　　　　　　　　

  2006年09月16日

• 息子大地を初めて歩む　靴のムッシーさんありがとうございました。

  以前も書いたが我が息子は生まれつき右足に障害がある。その為、今まで家では歩けるのだが外では歩けない状態であった。以前病院で「外で歩かせたい。」というと病院が指定した業者の人が来て無茶苦茶高い靴（約９万円！）を購入することになった。…しかし歩かない。というか痛がって泣くし、仕舞いには靴を見るだけで泣くようになってしまった。そこで知人の紹介もあり、山口市の『靴のムッシー』さんに相談に行った。結論から言うと今日の午前中初めて外で靴を履き歩きましたお忙しい中、早急に息子の為に中敷を作成していただき親身になって対応していただき感激でした。恩人です。しかし今回の件でやはり「プロはすごい」と痛感した。夢や感動をあたえるプロは本当に尊敬できます。私もそういう姿勢で仕事をしていきたいと親子で勉強させられた一日だった。息子は調子にのって歩いてます↓

  2006年09月15日

• 家庭教師の一歩とは

  『「家庭教師の一歩」って何？』とか「なんで一歩ってつけたん？」とかよく聞かれます。今日はブログ初日なのでまずそこからご説明します。私には今、１歳９ヶ月の子供（長男）がいます。先天性の病気の為、右足が足首までしかない状態で生まれてきました。正直、３日間は泣きました。「こいつ立てるんやろうか」「歩けるんやろうか」「運動会とか大丈夫やろうか」そこまで考え悩んでいました。しかしいつまでも泣いているわけにもいかないのでちょっとづつ自分の中で目標を立て、親としてできるだけの事をしようと思いました。まず「立つこと」が私の夢になりました。半年前、家庭教師・塾業界で７年間働き、これから独立しようか悩んでいた時、ちょうど子供が『一歩』を踏み出し歩きだしました。最初は生まれたての子馬みたいにプルプルしていたのですが立ち上がり歩き出したのです。バランスは悪いですが確かに一歩を踏み出しました。その時、決めました絶対に名前は「一歩」にしようと！そして自分も前に進もうと思ったのです。オープンチラシにも書きましたが、「逆上がりでも水泳でももちろん勉強でも一歩を踏み出したら、出来なかった時が嘘のように全てが動き出し一気に成長する」そのお手伝いをしたいと思いました。という事で「家庭教師の一歩」になりました。長くなってしまいましたし、自分の事ばっかりになってしまいましたがこれからパソコンが全然詳しくないので今も説明書見ながらですが更新していきたいと思いますので宜しくお願いします！

  2006年09月13日

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