2008/02/21(木)19:31
プロに撮していただいた写真の反響は…
先日のパーティーになぜ出席することになったか、というお話です。
12月にある地域紙の取材を受けました。
もちろん「子育て・いれかわりたちかわり」の活動についてのインタビューでした。
2月号に掲載された記事は編集者のSさんのペンで、こそばゆいくらいステキな内容になっていました。
そしてプロに撮っていただいた私の写真も載りました。
大きな写真でとっても恥ずかしい…
でもプロのカメラマンに撮影していただくなんて、たぶんはじめて…?
写真をちゃんと撮ってもらうこと自体、結婚式以来かも知れません。
その写真を見た方々の反響は大きく…
真っ先に電話をかけてきたのはおなじみ赤ちゃんビクスのK先生。
「見たよー、貴女の強さとやさしさが出てるね!」(ありがとう…)
「雰囲気が出て良く撮れてますね。このカメラマンはいい写真を撮られる方ですよ。」と写真家のM先生。(嬉しいです!)
「品が良く見えるー!」幼稚園のY先生。(普段は?)
「良く撮れてるよ、カメラマンが良いんだねー」という正直な方も。
「美容院行ったでしょ?」と団長。(ハイ、行きました…)
写真を撮ってくださったカメラマンのGさん。
実は以前に沖縄娘も写真を撮っていただいた事がわかりました。
そもそもK先生が10年くらい前に表紙掲載のモデルになり、
あの世界的写真家H氏に写真を撮っていただいた…。
そのご縁でGさんがK先生のバレエ教室に写真を撮りに来てくださり、
バレエ教室に通っていた沖縄娘(当時中学生)も練習風景を撮影していただいたと言うわけ。
そう、国立芸小ホールでの発表会の折にはロビーで写真展もやりました。
今も写真はちゃんと残っています…。
親子で撮っていただくなんてご縁があったんですねー。
2月初めにはアイムで今年度掲載された方々の写真展がありました。
そして、今までこの地域紙に所縁のあった方々が集まって年に一度開かれるパーティーに、今年私も初めてご招待いただいた、というわけです。
何しろ立川じゅうの名士や有名人(?)が集まると聞いていたので、
ちょっと緊張して行きました。
パーティーの様子はまた後日ね