Ｉｒｉｅ　Ｈｏｒｓｅｓ

良いこともあれば、耐え忍ぶことも…




キャロットクラブコメント


フォーカライズ：牡
（11/28）
「レース後も早速軽めの運動を行い、ひいらぎ賞に向けて調整を進めていました。しかし左前の出が悪く、歩様があまり良くありません。念の為レントゲンを撮って状態を確認しましたが、骨には異常がありませんでした。元々脚元に敏感なところがある馬ですし、おそらくレースの疲れが脚元に出てしまったのでしょう。今無理をしても得なことはありません。これからの馬ですから一旦放牧に出し、休ませてあげたいと思います」（萩原師）１２月１５日の中山競馬（ひいらぎ賞・芝１６００ｍ）は回避。２８日に山元トレセンへ放牧移動。


プティフール：牝
（11/27）
屋内坂路でハロン１７～１８秒のキャンター２本。「併せ馬を行っていないのでなんともいえない部分はありますが、リラックスした状態で坂路を上がることができています。現状の負荷の軽い調整でも良化が見られるのでしばらくは基礎作りに徹していきたいと思います。その上で併せ馬や１５－１５を取り入れていきます」（空港担当者）


マルティンスターク：牝
（11/21）
２８日は調整程度。「熱は下がったし、もう大丈夫ですが、休ませたこともあるので今週の競馬は自重します。来週、牝馬限定戦があるのでそこへ向かうつもりです」（鶴留師）１２月９日の阪神競馬（２歳未勝利・牝馬限定・芝１６００ｍ）に出走予定。





フォーカライズ
一瞬かな～りビビリましたが、大事に至らなくてホント良かったです。
しかし～しかし～は心臓に悪いですね
残念ではありますが、ひとつ勝ってることですし、しばしのお休みということで

プティフール
怖いくらいに順調ですね
１５－１５なんてコメントも

もうふた踏ん張りぐらい　がんばって下さいね


マルティンスターク
随分早い回復ですね。仕切りなおしの出走予定まで出ました
お元気そうでなによりです。


エアリアルショットは、読んでてなんだかムカムカしてきたので書きません


今週出走予定のヴェンダバールとグリフィスはまた後日