2013/03/27(水)12:18
やさしいブルー やさしいピンク
本画は壁にかけたままにしておくと、
どうしても光線の影響で退色してしまうと言ったのは前述と同じ。
1月から壁にかけ続けていたクリスマスプレゼントの絵も傷まないかと気になっていました。
時々、休ませてあげないと思っていたら、
絵を描いたイラストレーターさんから季節見舞いの絵葉書をいただいたので、
そのハガキをもってデパートの額売り場で、額とマットを注文して
先日、絵に合わせたマットが出来上がり、引き取ってきました。
マットは大きさと色を変えて2枚注文したので、別の絵葉書にも使える様になっています。
さて、今、我家のリビングにかけている絵はこんなです
イラストの基調色がやさしいブルーだったので、
マットの色もやさしいピンクにしました
「ポーの鳴く夜」と雰囲気が変わりましたね。
このイラストレーターさんの可愛い絵は
とても好みで、この先、本画を何枚かを集めて見ようと考えています。
毎年、クリスマスプレゼントはこの作者の絵でもいいかな
その前に夫は私の知人の知人の画家さんの絵に執着しています。
屋久島の絵を描いてる方ですが、私の知り合いのジュエリークリエイターの知人で
知人の紹介で個展を見に行ったことがきっかけで、
夫がえらく画家さんの絵を気に入り、今年こそは絵を購入する気でいます。
でも、画家さんの絵には熱烈なたくさんのファンがいて
個展開催時の午前中には全部売り切れてしまうようなのです。
この激戦をどう戦って絵を獲得するか、現在、思案中です
今週は仲間のジュエリークリエイターの作品発表会があって
案内ハガキをいただいているけれど、先約があって
見に行けるか、どうか分からない状況。
身体は一つしかありません(T_T)