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カテゴリ:手づくり市
川村料理平さんでランチを済ませた後、
「2016アートフリマーケット春」の会場へ行った。 私はこのフリマは若手アーティスト作品がたくさん並ぶので、 毎年、年2回(春と秋)の開催をたいへん楽しみにしているの。 今回は手芸店でサイズの大きいブックカバーを探すのが目的だったけれど、なかった。 アートフリマには目的を持って行く時と、行き辺りばったりで “物”と“人”との、“偶然の出会い”を楽しむために足を運ぶ時とがある。 アクセサリー類の販売は結構多いけれど、 同じ買うならビーズやワイヤーワークの作品よりは 金工のちゃんとしたものの方が好きだ。 ま、これは宝飾業界(高級品の販売)に 少し長く関わってきた自分の経歴から来る 志向性の問題も選択条件の中に加味されていますな(笑) ロビーと3階で販売 3階は福祉関係の店が出ている 三条通り 三条通り 京都文化博物館会場 京都文化博物館前のアートフリマ店 大体 若手アーティストの作品が多い オリジナルの手作り時計の店だね 昔、舶来腕時計の販売をしていたので、時計には目がない 慣用句の意味としては、「非常に好きである」と解釈してね(笑) 京都文化博物館中庭 京都文化博物館中庭 京都文化博物館別館(重要文化財・旧日本銀行京都支店) 京都文化博物館別館(重要文化財・旧日本銀行京都支店) 今年の春のアートフリマは心なしか、 参加アーティストが少し少なめ。 お気に入りの陶芸作家さんが来ておられなかったのが、残念だった。 今年のアートフリマでは京都在住の画家さんの金工作品のリングを1点GET。 巳さんのリング 可愛い アートフリマ会場を巡った後は 三条通り(東西)から河原町通り(南北)を下がって(南方向)、 新しく建て直したバルビルへ向かう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年03月24日 12時03分18秒
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