2016年08月14日

未定形の美と芸術

カテゴリ:ミュージアム
昨日は美術鑑賞。
京都国立近代美術館で開催中の
「あの時みんな熱かった!
アンフォルメと日本の美術」展に行って来た。

美術展の前、墓参を済ませ、
その足で美術館へ直行。


平安神宮の鳥居と京都国立近大美術館(左側)


岡崎(琵琶湖)疎水と近代美術館


「アンフォルメ展」に招待されたので、行くスマイル


美術館のお決まりは写真撮影禁止
常設展は一部撮影可(でも、ちょっと気がとがめるよ)


1階のさしさわりのないところを写しておこう(笑)

アンフォルメとは未定形という意味。
アクション絵画とか、コラージュの作品群を見ても
凡人の私めには難解過ぎて、正直言って理解不能、意味不明(笑)うお座

コラージュ(Collage)は「糊付け」を意味するフランス語。
ありとあるゆる性質とロジックのバラバラ素材(新聞の切り抜き、壁紙、書類、
小石、砂、プラスチック、布、雑多な物体)を組み合わせることで、
壁画のような造形作を構成する芸術的な創作技法の事。

1956(昭和31)年に「もはや戦後ではない」が流行語となり、
パリで活躍する美術評論家ミシェル・タピエがセレクトし、
「アンフォルメル」(未定形の芸術)と
名付けた欧米の最新の美術作品群が、日本に上陸した。
 作者の行為(アクション)の痕跡や鮮烈な色彩、
素材そのものの生々しい物質感を強調した作品は、
日本の美術家たちに大きな衝撃を与え、以後数年にわたり、
洋画や彫刻のみならず、日本画や陶芸、
生け花といった日本の伝統的な表現ジャンルで、
アンフォルメル風の"熱い"表現が爆発的に流行したという。
アンフォルメ展では、ジャンルの広範さと展開の多様さにおいて
日本の美術史上例を見ない特筆すべき現象を、約100点の作品で紹介。
なお、アンフォルメ展は京都国立近代美術館のみの開催だそう。
会期は2016年7月29日(金)~9月11日(日)まで。

知人画家先生(故人)の作品が展示されているので、招待していただいた。
知人先生の若い頃の作品で、緻密な晩年の絵とは全く違う画鏡の作品は、
今回、初めて見るものだった。
やはり、先生は朱色の使い方が上手い。
ダイナミックにコラージュされた作品を見て、
先生に、こんな時代もあったんだなぁと感慨一入。
若い頃の作品も以前に何度か見たことあるけれど、
これほどの作品は初めて。凄い!!
アンフォルメ展、見に行けてよかったと思う。


アンフォルメ展の後は向かいの京都市美術館へ


京都市美術館の扉飾りがすごいので、写真撮ってきた


すごいわ~緑ハート

京都市美術館へ立ち寄ったわけは、ミュージアムショップに用事があったから。
実は前回、ダリ展へ行った時「公式図録」を購入しなかった。
図録が非常に重かったのと、お値段も2.900円と、そこそこしたから。
その日はハリーにダリデザインのTシャツを購入したり、
ダリのお菓子(クアトロえびチーズ)も買ったし、
ダリ展の後は祇園祭に行って、
くろちくさんのバーゲンにも行く予定だったから、財布の中に余裕を持たせて
購入を自粛したけれど、家へ帰ってから、やっぱり図録ほしいなって思っちゃって。
結局、昨日、近代美術館へ行った帰りに買ってきたよ。
後悔したくなかったもん(笑)左矢印アホ大笑い


帰りは大丸へ行ってランチ

実は、昨日はダリの公式図録を購入した以外は、ほとんどお金は使ってない。
アンフォルメ展の一般入場は900円だけど、私は招待券なので無料(ただ)。
阪急電車で烏丸へ出た時の切符は家の近くの金券ショップで
安い土日切符を買っているので、交通費も通常よりお安く上げた。
ランチに至っては大丸で買い物をした時のポイントを貯めておいたのを使ったから、
ポイント消化でお金は要らない。そ、ただ飯をごちになった(笑)
私はデパートのポイントは貯めておいて、そういう風に使っているのうお座





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最終更新日  2016年08月20日 07時19分26秒
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