某病院に勤める美女から、誕生日の数分前に、
人生の深淵をのぞかせる、不思議な話が届いた・・・・

<怖～い偶然の話です。

私の勤め先は、○○病院の、しかも○○と○○に限定した病棟なのですが
同じ時期に入院して同じような手術を受ける人の中に
妙に同じような名前の人が集まってきます。
例えば
一字違いでほとんど同名
珍しい名字なのに重なる
めったに使わない漢字なのにたまたま二人の名字に含まれる
漢字は全く違うのに同じ読み(しかも当て字)
名字に「花」が付く名前がなぜか３人いる時や
動物名が名前のどこかに含まれる人が病棟内で５人揃ったり
そして、よりによって同時期にやってくる同姓同名。
こんなことが頻繁にあります。

しかも退院の時期もほぼ一緒。
名前が運気に関わるなんてことは全く信じていなかった私ですが、
この職場に来てからぞわぞわするくらい「何か」を感じます。

病棟内の患者さん同志で、ばったり近所(向かいの家)の人や、
かなり昔に別れた奥さんに会った…
というパターンもたまにあります。
何が彼らを結びつけているのでしょうね…
不思議です。

それでは、また。
おやすみなさい >


実は、複数の美人看護婦さんたちから、
これに類する話を、何度も聞いたことがある。
もっともっと、立ち入った話も、いくつかあるんだけど、
そんなこんなは、また改めて、少しずつ････

ふふふふふ････


この文章を書き終わった、ちょうどその時、
美人歌手からの、「お誕生日おめでとうメール」が
届いた。すぐにお返事させていただいたら、
彼女からは、こんな文章が返ってきた。

<今現在、私の携帯に保存されている受信メールの総数が、777件。

その777件目が、守安さんからの、「ふふふふふ」のメールでした！

ふふふo(^-^)o >