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問題が起こった時、場合によって、その問題は他人が原因で起ったと見えるかも知れません。しかし、そのような場合でも、その人を憎んではなりません。 事件は他人が起したようでも、類をもって集まる「親和の法則」から、実はその人の心の波が引き寄せたことになります。他が悪い悪いと思っていたら、自分自身の心の状態を他人を鏡として見て、自分の心を反省するようになっているのです。 これを「唯心所現」と言います。唯心所現は、信じても信じなくても法則であって、例外はないのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.08.30 07:30:00
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