白内障手術の給付金とスピリチュアルちっくな話
白内障手術を受けて1か月前後だけど予後は比較的良いと思う多焦点レンズを挿入したら老眼鏡が不要になると思っていたけど仕事をする時はやっぱり必要。少し位の小文字は老眼鏡無しでもOKだけど仕事中は一文字でもPC入力ミスが許されないからね~こんな事なら単焦点レンズでも良かったのかな?と思うけど単焦点レンズは未経験だから分からない。ま、多焦点レンズは概ね満足しております。手術なので生命保険の手術給付金を申請してみた事は前回綴ったけど明治安田生命と全労災から結果が出ました。ちなみに左目を5月13日、右目を20日と言う風に手術を分けて受けたので2回の手術です。多焦点レンズは生命保険の先進医療の適用では無いけど2社ともに手術給付金は出ました。但し、明治安田生命は2回の手術だけど1回の手術と見なされ手術給付金は1回分のみで50000円の給付金でした全労災は2回分の給付金が出て10万円×2で20万円も給付金が下りました全労災の給付額なんて25000円程度だろうと思ってたからビックリして助かったー!2社とも掛け金5000円程度なのにこの差は何だろう?全労災ありがとう!さてさて、、実をいうと此処に綴れない事の方が多いけど5月は色んな出来事が在り過ぎて目が回りそうだった。どの案件なら綴れるかな、、(←それ自体が問題)息子が1月末から解体会社で働き出し、規則正しい生活を続けてたから安心してたけど5月に入り勤め先に大きな不信感を抱いたので退職させました。それだけでは無く、「家屋解体作業」という事で古い家屋を取り壊す際に見てはいけないものを見て仕舞い、その後 体調を崩したり 人が変わった様に成ったのもある。余りにも息子が異常だったから今回の日記は神社へ相談に行った案件を綴ろう、。先ず、神主さんに息子の行動を説明して相談したら「旦那の先祖供養が出来て無い」と言うのだ。先祖供養と言えば思いつくのがお墓参り。旦那の祖父母のお墓の場所は知ってるけど、その前の先祖の事は名前さえ知らないんですけど?だから祖父の両親の墓地なんて当然知る由もない。どうやったら調べる事が出来るのか?から始まり、旦那が在籍する市役所で亡き祖父の両親の名前を調べる事にした。先祖のお墓参りに行きたいけど名前も分からない旨を伝え、亡き祖父の「除籍票」というものを取り寄せたら祖父の両親の情報を知ることが出来た(但し旦那本人で無いとダメで私では出して貰えません)要するに直系の血縁って事ね祖父の故郷が「与島」と言う事を知り、名前も分かったから次は実行!与島は小さな島だからお墓は法輪寺に在るのが濃厚だな、。って事でご先祖様に逢う為に与島まで行って来た~!(↑注:既に仏なので逢えない)ただ~~し!与島と言う土地は「与島パーキング」までは一般者が車で立ち入れるけれどパーキングエリア外は一般車両では島内に進入出来ません(徒歩かバスのみ)と言う事で島内へはパーキングに愛車を停めてバスを使って島内の法輪寺へ向かうしかない。1日に4便程しか無いから不便~、、↓ はい、バスで島内の「浦城駅」に着きました「不適切にも程がある!」のドラマみたいに昭和へタイムスリップしたのかと思ったけど、令和時代っす。バス停を降りたらすぐにお墓が見えたから旦那と一緒にお墓を探そうとお墓に向かって歩いて行くと丁度庭に出て草むしりをしてた女性がいたから「〇〇姓のお墓を探しに来たのですがご存じないですか?」と尋ねたらその女性本人が旦那の身内だったから驚きで腰を抜かしそうになった(笑)凄い偶然が重なり、タイミング良く引き合わせてくれた様に思えた。女性がお墓の場所を丁寧に教えてくれたからすんなり先祖の墓にたどり着けて凄く助かりました~もし女性に会ってなかったら広い墓地の中にある先祖の墓を延々と探し歩いてただろう、、(苦笑)与島島内のお墓は比較的どのお墓も新鮮なお花が生けられていて子孫がちゃんと墓守をしている印象を受けました。過疎化している島だからお墓も過疎化していると思ってたから驚いたね。お墓参りを終えてバスを待とうかと思ったけど徒歩でパーキングへ帰る事にした。近くにある郵便局で近道を教えて貰って15~20分くらい歩いたかな?注意:夏に近道を利用するのはお勧めしない(虫、イノシシ出そう)↓無事にパーキングエリアに到着しました^^ロケーション最高だよ獣道で「破竹」を1つ見つけたから拝借、、。旦那が取らなくてもイノシシが食べてしまうだろうしな取り敢えず先祖のお墓参り任務は終えたけど疲れた、、、