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妹が先日、「視える方」に将来の事を相談しました。 答えは手放しでは喜べない答えでしたが真実に近いと思いました。 ついでに今回も、唯の事を教えて貰いました。 信じる信じないは別として記録します。 「いつもお母さんやむう君を守ろうと見てる。(傍で見てる)」 そうなのかも知れない。でも「本当に?」って思ってしまう. 「いつもお母さんとむうを守ろうとしてくれてる。」 素直に受け止めたい。 でも、やはり守って貰うんじゃなく、私がずっとあの子を守りたかった。
亡くなった方が「守ってくれる」とか、「救ってくれた」とかよく耳にします。特にテレビ。 それじゃ無残な事件に巻き込まれ、命を落とした子供たちはどうなるんだろう。 だれも先祖たちが見守ってくれてなかったのか。と私は考えてしまいます。 亡くなった人は無力なのだ。。思う事で先祖への怒りを鎮めてます。 でも、私は墓になど2度と行かない。だからお盆なんて下らない。意味がない。
何故に祖父母や両親を亡くしたかの如く、全ての死別を一緒にして 子を亡くした親に云うのだろう。 見守ってくれる。助けてくれる。立ち直って昔の貴方に戻るべき。笑って。ちゃんと逝かせてあげて。 判ってます。それが出来るならとっくにそうしてます。 でも自分の子供はそうは往かないんです。無理なんです。
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