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カテゴリ:夢
============================== 不定期に都内目黒区のカフェにてカードリーディングのセッションを行っています。 カードリーディングのメニューはHPの「セッションメニュー」をご覧ください。 次回は下記の日程で開催します。皆様のお越しをお待ちしております♪ ・8/27(土)14:00~18:00 ※上記以外の日程でも、土日祝の日程で「この日なら行けそう!」等ありましたらお気軽にお問い合わせください(場所はお申し込みいただいた方にお知らせいたします)。 《メニュー ・30分リーディング \3000en ・60分リーディング \6000en ・90分リーディング \10000en ※カフェではワンドリンクご注文をお願いします(¥500前後です)。 ※ご予約は下記HP「セッションのお申し込み/お問い合わせ」フォームから、ご希望の日時、お名前、ご連絡先等をご記入の上、送信してください。 「こきあのこしかけ」http://kokiarainbowlight.jimdo.com ======================================= ちょっと時間が経ってしまったのですが、どうも7月の満月に向けて無意識が揺らされるような出来事が続いていました。 割と昔から印象的な夢を見ることが多いのですが。 まずは、上弦の月だった7/12に見た夢について。リアルの生活でもちょうどこの記事の下書きを書いている時に八丈島と青ヶ島に向けて船に乗っておりました。夢ではどこかの島にいる光景でした。島の海岸を眺め、イルカがみたいな〜と思っていたら、目の前の海で鯨がジャンプしてくれました。 そうしているうちに、親子のクジラ、ピンクのイルカ、ホワイトのイルカ、バンドウイルカが次々に顔を見せてくれました。 写メを撮ろうとしていると、ピンクイルカが近くに寄ってきてくれ てシャッターを切るタイミングで顔を出してくれました。 画面が変わって、海上のお館みたいな場所にたどり着きました。どうもその場所は生き神様のようなおばば様のお館らしく、信奉者の人たちが列をなして拝謁待ちをしていました。ワタクシと同行者(家族だったかもしれません)は館の控え室のような場所でまたされていて、館の人から館内にある温泉に入るようにすすめられました。その後、停泊している船に乗り込むと、その船にもイルカが挨拶をしてくれました。船頭さんも「ここまで(イルカが)近づくのは珍しい」と言っていました。イルカはそのまま船に並行して泳いでくれていました。 場面は変わり、砂漠の入り口のような場所にいて、自分たちのキャラバンが まさに出発するタイミングでした。ワタクシは、大きな段ボールに梱包された荷物以外にザック等手荷物もある状態であったため、荷物の整理をしないといけない、と思っていました。キャラバンの隊長らしき人がワタクシの出立を待ってくれていました。 後ろからは外国人の団体が近づいてきていたため、だんだん焦ってきたため、もう段ボールの荷物はここにおいて、このままで旅立とう!と思い、砂漠に向かって歩き出すと、蜃気楼なのか、遠くの方に目指すべき町が見える、という夢でした。 7/12の上弦の月は、9月以降の変化につながる月だったもようです。船であったり、キャラバンであったり、分かりやすく旅路を象徴するようなサインがちりばめられていて、その道のり はイルカやクジラに彩られていて、澄んだ水が示すようにワクワクに満ちたものになりそうである半面、今の状態では積載の限度を超えているため、えいやっと断捨離が必要ということなのかと思います。 お次は、やぎ座の満月であった7/20とその前の7/19に見た夢です。 7/19に見た夢は、母方の祖母宅(祖母も祖母宅もこの世のものではないのですが)に行くというもの。祖母は他界し、祖母宅は廃墟同然になっているという設定でした。玄関を開けると祖母が生前飼っていて、ワタクシが幼少の頃に死んでしまっているマルチーズがワタクシの右手にかみつく、という夢。 かまれた右手は痛くはないものの、マルチーズは若干ゾンビっぽくなっていました。 そして、7/20には一度朝カラスに起こ されてから二度寝をしてみた夢です。 黒く細くて大きなクモに以前実家で飼っていたハスキー犬が刺されてしまうところから始まりました。毒針は50㎝ほどで、急いで針を抜いて病院に連れて行こうとしても、なかなかタクシーがつかまらず、やっとつかまったタクシーは、なぜか元彼が運転していました。その日は(夢の中で)日曜日だったため、病院を探している間にも犬はどんどん弱っていっていました。 その間、熱に浮かされるような感じで犬が(またもや)右手にかみついたのでした。何とか見つけた病院の看板で「急患応受付」と書いてあったため、受付電話で容体を伝え、何とか診てもらえそうでした。 クモに刺されたのが11時くらいで、到着は16時くらいでした。 どちらも亡くなったペットが右手にかみつく、というのは、男性性についての傷を思い出すみたいな意味があるのかと思います(祖母の飼っていた犬も実家で飼っていた犬も両方ともオスでしたしね、、、。)。しかも結構強い警告のような。毒グモ、というのもなかなかの警告ですね。 夢を見た直後は、それが何の警告なのかが全く分かっていなかったのですが。 後から振り返ってみると、8月あたまに行ってきた旅行に際し、主催者の人から旅程の変更の連絡があり、変更後の旅程では申し込んでいた旅行商品をキャンセルしなければならず、その調整をしていた時期でした。 またその時の模様は別の記事で書こうかな、と思いますが思い返してみれば、その旅行中に感じていたことであったり、結果的に携帯は水没するわ、足をけがするわ、となかなかハードな旅行であったため、「いい加減気づけよ!」という警告だったのだろうな、と思います。 ========================= セッションのお知らせはブログ以外にも下記ツールでおこなっています。 Facebookはお友達申請お待ちしています! (お友達申請いただく際にはメッセージを一言添えていただけますと幸いです☆) Facebook:「こきあ こきあ」 Twitter:https://twitter.com/kokia_rainbow HP:「こきあのこしかけ」 ========================= お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年08月10日 11時38分17秒
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