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-本日の映画鑑賞-
『X-ファイル 真実を求めて(原題:THE X-FILES: I WANT TO BELIEVE)』 制 作:2008年 アメリカ 日本公開:2008年11月7日(金) 監 督:クリス・カーター 出 演:デヴィッド・ドゥカヴニー、ジリアン・アンダーソン、アマンダ・ピート、ビリー・コノリー、Xzibit 他 【公式サイト】 http://movies.foxjapan.com/xfilesmovie/ 【映画の内容】(シネマトゥデイより引用) FBIの女性エージェントが不可解な失踪(しっそう)を遂げ、モルダー(デヴィッド・ドゥカヴニー)とスカリー(ジリアン・アンダーソン)が捜査協力を要請される。サイキックな透視能力で手がかりを探り当てる神父ジョー(ビリー・コノリー)が事件解明の鍵を握っていることを知った彼らは、対立しながらもおぞましい事件の核心に迫る。 【私的な感想】 全世界で社会現象を巻き起こした海外ドラマの金字塔「X-ファイル」の、10年ぶりとなる映画版第2弾だそうです。映画や海外のドラマ好きな私ですが、実は「X-ファイル」シリーズは見たことがありませんでした。がTVドラマでは宇宙人やUFOをテーマにした、超常現象などのストーリー展開だと知っていましたので、今回もそんな流れの映画かなぁ、、、と思って観ました。 ・・・全然違っていました、サイキックな透視能力で手がかりを探りあてる神父が出てきて、霊視や不法臓器移植というのがテーマのようで、初めて観る私にもわかりやすい展開ではありましたが、これといったアクションなどもありませんでした。 TVのドラマでも良かった内容かもしれませんが、「X-ファイル」ファンの方にとってはモルダーとスカリーの活躍を、映画館の大画面で観るのも良いでしょう! 【☆いくつ?】 " ふた~~つ!?(^^;)" お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/09/18 12:31:35 PM
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