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2026.03.06
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カテゴリ:News

ロシアの自動車ファンにとって、お隣ベラルーシで新型「ラダ・イスクラ」の販売が始まったというニュースは、ちょっとした頭の体操になるかもしれない。ロシア国内では新車価格が上がる一方なのに、同じ車が隣国ではもっとお得に買えるらしい。






ベラルーシのショールームには、ロシアと同じ3つのボディタイプ(セダン、ワゴン、SWクロス)が並んでいる。パワートレインもおなじみの1.6リッターエンジン(90馬力または106馬力)で、5速MT、6速MT、または中国製CVTが組み合わせられる。詳細なスペックや装備については Ironhorse.ruのレビュー記事 で確認できる。



最も興味深いのは価格設定だ。ベーシックなセダン(90馬力、Life仕様)は、ベラルーシ価格をロシアルーブルに換算すると約114万7千ルーブル。ロシア国内では134万7千ルーブルだ。その差、実に20万ルーブル。



MTワゴンはベラルーシで約137万5千ルーブル、ロシアでは152万7千ルーブル。SWクロスはベラルーシ約152万2千ルーブルに対し、ロシア165万7千ルーブル。CVTモデルでも同様の価格差があり、セダンCVTはベラルーシ約126万8千ルーブル、ロシア149万7千ルーブルとなっている。



この価格差の理由について、専門家は輸入条件の違い、関税政策、現地ディストリビューターの販売戦略などを指摘する。ロシアメディアによれば、ロシア車が国外で割安に販売される現象は今回が初めてではないという。



ベラルーシの買い手にとっては嬉しいニュースだが、ロシアの消費者にとっては「隣の芝生」ならぬ「隣国の価格」を羨ましく思う一件である。






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最終更新日  2026.03.06 01:08:08
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