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カテゴリ:サベージ的生活。
こんばんは。今週の競馬中止で、ギャーギャー意味不明な事を
ぬかしてやがる、女子大生競馬ファンのブログを見つけて、アイタ タタタ・・・・・な、さべちんこでっす。 何処が痛いかって?それは、「愛しの@@様(騎手ね。)がぁ ~~~!馬インフルエンザの魔の手にぃ~~ ~!!!きゃあああ~~~~!!!」・・・・・って、 病気なってるの人やなくて馬だろーがwwと。(笑) さて。今日は競馬が無いっつー事で、結構暇してたりするのですが、 子供まみれの図書館に行くのもナニなんで、家に居る旦那に「何か、 オモロイ本ないのんかい?」と尋ねた所、渡された本が、 矢野徹 著 「ウィザードリィ日記」 発行された昭和62年時点で63歳だった、翻訳家の矢野徹さんが、 当時の主力パソコンの「PC-88」の、ウィザードリィと格闘&遊んだ 日記なのですが、コレがなかなかに面白くて、その著者の書いている 「当時のパソコン事情」や、「海外製ゲームであるウィズを試行錯誤 して楽しむ姿」と言うのが、今の「自作PC作りに夢中になる人たち」の 姿と被って、「ああ、何時の時代でも先駆者と呼ばれる人間って同じ なんだ」と、考えさせられました。 ・・・・8月が終わるまでに読破したいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.08.19 00:01:00
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