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娘と前から富士山行きたいねと言っていた。 しかし 娘の仕事の都合とか、住んでいる場所が遠いので ツアーを組む時どうするとかで 予約を任せていたので、そのままになっていた。 そして、息子にも行かないと誘いのメールを入れた。 そしたら、返事が来た。 「ちょっと、きついわ。 それに、もう富士山登るのいややわ。 前、友達と登った時、死にかけたから。」 エッ、いつの間に登ったんやろう それにしても、何と根性無しなのだ。 私がばてたとき、荷物もたそうとしたのに。 今登っとかないと後悔しそうではある。 だけど、半端じゃない過酷さのようである。 こわ~~耐えられるかな? また近くの山登ってきたが 暑いし、ゼエゼエでした。 この上荷物しょってこの何倍もの距離。 あんな、若者がしにそうなんて。 不安増大。 登るたびに、ひざが痛くなっているように感じる。 また娘に迷惑かけてしまう気配濃厚なり。
私は、富士さんのお鉢めぐりをすることを意図します。
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Last updated
2008.08.06 13:27:43
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