心の太陽が輝きだす

こんばんは♪

ゴールデンウイークもついに終わっちゃいましたね＾＾

渋滞最高66キロとか言うニュースをみんなで見ながら 

家でのんびり過ごせたのは良かったかもと

思いました。

珍しい体験もしたしね♪

って痛い事ばっかだったな＾＾

水没した携帯もポイントで無料で直せたし・・

これからは・・・

娘が帰っちゃって、主人も息子も食べてくれないけど、

いちご大福と、いちごロールケーキに挑戦したいな＾＾

と思いながらいちごちゃんの絵を書きました。

そして聞いていたのはこの歌・・・

さだまさしの「主人公」

  歌詞です

時には思いで行きの旅行案内所（ガイドブック）に任せ

あの頃と言う名の駅で降りて

昔通りを歩く

いつものテラスにはまだ、時の名残が少し

地下鉄（メトロ）の駅の前には「６２番」のバス

プラタナス並木に古い広場と学生だらけの街

そういえばあなたの服の模様さえ覚えてる

あなたの眩しい笑顔と、友達の笑い声に

抱かれて私はいつでも、必ずきらめいていた。

「或いは」、「もしも」だなんて

あなたは嫌ったけど、

時を遡るチケットがあれば　欲しくなる時がある。

あそこの分かれ道で、選べ直せるならって・・・

もちろん、今の私を悲しむつもりはない。

確かに自分で選んだ以上精一杯生きる

そうでなきゃ、あなたにとても

とても恥ずかしいから

あなたは教えてくれた、小さな物語でも

自分の人生の中では、だれもが主人公

ときおり、おもいでのなかで、

あなたは支えてください

私の人生の中では私が主人公だと…