心の太陽が輝きだす

  こんにちは

ずいぶん経ちました。

自転車操業のごとくブレスレット作って持っていくというのを繰り返していました。

ヒューー（＾◇＾）やっと一段落。

そしてシャスタで一緒だった人のブログ覗いたら、

   米国クリアサイト認定
・クレアボヤント（透視能力者）
・ヒーラー とそうそうたる経歴。

東京で、お店を何年も開いているプロの方でした。

そのわみさんの許可をもらったので記事にさせていただきました。

  アメリカに行って最初の１０日間は休みなく研修でした。

 到着してすぐ翌日からハードスケジュールで新しいことを覚えたり

 しなければならなかったので心身共に大変でした。

毎日が追われるように必死？だったので

何をしていたのか全く覚えていないです。

 でも毎日、立て続けに新しいことを学び、

実践すると言うのは大変なことだと知りました。

集中講座なので。

 ある日、息が苦しくて喉が締め付けられるようで

身体もへんな感覚がしていました。

自分で調べてみると私のエネルギー体が肉体から出ているのです。

 つまり身体と心とスピリットが離れてしまった感覚でした。

   私はクライアントさんでたまにそういう方を見ますが、自分もか、、、と思いました。

   そしてどうして身体に入って来ないの？と自分のエネルギー体に訊ねました。

すると「だってそんな肉体に戻りたくないわ。

身体に入っているだけで苦しいもの。

あなたはちっとも楽しいこととかしないでしょ。

いつも勉強ばっかりして苦しいだけだもの。

楽しいことや喜ぶことが無いのに戻りたくない。」と言っていました  

 お金も時間も労力もかけて努力して受けていた研修が

 顕在意識では楽しいと思っていたのに、潜在意識では違っていたんですね。

 とても大きな気づきでした。  

それでも根性でなんとか１０日間の研修は無事に修了し、

 自分なりによく頑張ったな～と褒めてあげました  

あハハ（●＾o＾●）

私とおんなじこと言ってる。 

ふーーん(゜o゜) じゃあそっち方面ではずぶの素人の私が、

ヒーヒー言っていたのは無理ない事だったんだな・・・・

プロの方は鼻歌混じりかと思ってたよ。

リーディングしてもらうときはプロの方はすごーーく有り難いのですが、

反対にリーディングさせてもらう場合はめちゃ緊張します。

リーディングのクラスが始まって、ヒプノも大変だったけど、

まだヒプノのクラスの方が楽だったなと気が付きました。

毎日ががけっぷちの綱渡り...(；一_一)  

  ヒプノの教室がが終って、透視コースレベル２が始まった時に、

校長先生の恵子さんが「やっぱりこのメンバーですね」と言っていました。

私は？？？シャスタにくるメンバーはすでに、決まっていたのだろうかと不思議でした。

その日に、大きなつばの、サングラスをかけた、華やかな人・・・

これがスピチュアルカウンセラーのわみさんでした。

が横に来て、「ああ、サニーさんもいたいた。あの頃は楽しかったよね～～」

と話しかけてきました。

その人と会ったのはもちろん初めて。

聞き直してみると、午前中の誘導瞑想で、故郷の星に変える瞑想をしたようだ。 

 私はどうも、その瞑想を寝ていたらしく、記憶がない。

興味が湧いて、「その星シリウス？」と聞くと、

「星の名前はわかんなかったけど、愛の星だったよ。」といった。

「宇宙人だった？？」と聞くと、「たしか・・・・妖精だったみたい...羽があったから。」

うっそーー？？ちょっと嬉しいけど、

メルヘンだけど、ウーーン妖精って本当にいたんだ・・・、

しかしその時だけで、妖精の話はそれっきり。

そのまま忘れていました。

が、その妖精の話が、それから５日くらい過ぎて、

アシスタントティーチャ- からセッションを受けたときに、

「サニーさんのアストラル体と、肉体がずれている。」と言われた。  

その前日にも生徒同士のセッションで、同じこと言われました。

アストラル体と肉体をつないでいる線も切れかかっているらしい。

その時は、「肉体があったら邪魔だと思っているでしょ。

自由にいろんなところいけないから、肉体が重いから」というようなこと言われた。

そういえば、私は良く白昼夢でボーとしていること多いけど、

あれは魂が、肉体から抜けて、いろんなとこ遊びに行っているらしい。

そうすると今ここではないのでまずい。

そして「生きるのがつらい？と思っている？」と聞かれた。

それには否定した。

自慢じゃないけど、どんなにつらくても死にたいと思ったことはなかったから。

でもペアの相手の彼女は引き下がらず

、生きていたくないって私が言っているというのだ。。

その事を、次の日のティチャーのセッションで同じこと言われたから

やっと私は、それを信じて受け止める事が出来た。

そして、先生は「アストラル体が抜ける理由は、二の過去世があります」といった。

「ひとつは、日本...？いや中国の過去せで、

その時の父親が、どうも秘密結社に入っていた」らしい。

父親が入ると娘も自動的に秘密結社の一因になり、

そうなると、秘密結社のグループ内の男性が求めると、

相手をしなければいけないらしい。

それがつらくて生きていたくないと考えて、

いた。その最中には嫌なので体から魂が抜けだしていたらしい。

そこで、ああ、昨日のペアの生徒さんが言っていた

死にたいというのはどうも私の過去世の女性の気持ち

だったんだという事が理解できた。

そして、魂が出てしまう理由のもう一つは、

妖精だった時代がすごく楽しかったんだけど、

もっと勉強したいと考えて、地球に生まれてきた。

が地球での生活は、楽しいものじゃあなかったので

、身体から抜け出して、いる癖が付いていたそうだ。

それで、やっと、レベル２の最初に、

言われた妖精の話は本当の事だったんだなと納得できた。。

   こういう風に、同じ過去世が、前にも誰かに言われた事が

、違う日に違う人にも同じこと言われたりする。

なんとなく見えない世界なんだけど、

そういうことは本当にあるんだなと、信じざるえなくなる。

このように同じような時期に、何度も出てくるっていうのは、

もうこの問題は解放される準備が出来ているから起こっているようである。

   その二つの過去世の話ばかりではなく、

厳しい授業からも逃げたくて私のアストラル体は

肉体から外れかかっていたのかもしれない  

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