2019/11/28(木)00:17
江戸時代にタイムスリップ・羽生PA(上り)
エンゼルフォレストの帰り道
東北自動車の羽生PAに寄りました。
東京に一番近いPAです。
ここは情緒と風情ある江戸の街並み
羽生PAは2013年12月に「鬼平江戸処」としてリニューアルオープン。
“鬼平”とは池波正太郎氏が記された時代小説『鬼平犯科帳』シリーズの主人公で、
“鬼の平蔵”と呼ばれた長谷川平蔵のこと。
彼が過ごしたであろう江戸の街並みを再現したのが、ここ「鬼平江戸処」です。
見世物小屋の前では週末に色々な大道芸が開催されます。
この日は猿まわし
見たかったのですが、人が多くて観れなかった
操り人形、殺陣、講談、南京玉すだれ
相撲甚句、曲芸等
週替わりで楽しめます
江戸の町をワンコが歩く
やっぱりすみっコ
なかに入ると、これまたびっくりΣ(゚Д゚)
凝ってますね~
美味しいグルメやお土産も充実して、オススメのPAですよ
でも、端っこにはこのようなお店も。。。
ちょとミスマッチ
あまり人気がなさそうな雰囲気でしたが。。。
本当は那須のアウトレットに寄ろうと思ったのですが
帰りの山道で長女が酔ってしまい、そのまま帰る事にしました。
行きは大丈夫だったので、油断して酔い止めの薬を飲む時間が遅かったようで
可哀想でした。
山道に慣れていないルビィは
全く大丈夫でした。
酔うと連れて行くのが可哀想ですからね。
ルビィは良かったです。
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