『トレース 科捜研法医研究員の追想』全13巻
『トレース 科捜研法医研究員の追想』古賀慶トレース 科捜研法医研究員の追想(1) (ゼノンコミックス) [ 古賀慶 ]・・・解説・・・科学捜査研究所。通称、科捜研。警察組織にありながら、被害者でも組織のためでもなく、ただひたすらに真実究明のためにのみ存在する特異な機関。犯罪捜査の最前線を、『元科学捜査官』の異色作家が描く、本格警察サスペンス。ドラマ化はコチラトレース~科捜研の男~ DVD-BOX [ 錦戸亮 ]ドラマになってるの知りませんでした警察の組織にある科捜研聞いたことあるよね、ドラマも有名だしけど沢口さんのドラマは観たことないです科捜研に勤めてた方がこのマンガを描いてるみたいなので科捜研のことがとても詳しくわかりやすくリアルです(あとがきに詳しくありますしあとがきも面白い)てか初めてのコミックスなのに上手い!舞台は東京警視庁の科捜研こういう、生きてて絶対知り得ない・関わりのない職業を知れるっていうのはマンガのとっても素晴らしい特徴ですよね小学生の時、両親・兄姉、一家惨殺の事件で一人だけ生き残った科学捜査研究所研究員・真野礼二兄が家族を殺して自殺したと被疑者死亡で事件は終わったけれど真実を知るためだけに科捜研に入り20年以上もまだ事件を追っているという本格警察サスペンス執念だけで生きている礼二彼は事件の真相解明にすべてを捧げていますいろんな事件を解決しながら少しずつ過去の事件も絡んできて少しずつ謎も解明していきドキドキハラハラですね1話で一つの事件が解決するんだけれどその事件も大どんでん返しがあったり復讐あったり、実はただの事故だったりと飽きずどの事件も興味深かったチカン冤罪・正当防衛・いじめ事件・警察の隠蔽などほんとどれも面白かったそしてこうやってひとつひとつの事件は解決していくんだなと、とても勉強になったそして最大の謎「練馬一家殺人事件」最新のDNA鑑定を屈指してどんどん事件が明らかになっていきます3巻くらいで先生が怪しいなと思ってましたけれど終盤あの事件の全容が明らかになると思ってもない真実が判明したり驚くことの連続でしたねかなり練られてました壇もとても不気味で産まれたときからの生粋の悪魔時代の流れとマッチしてより一層怖かった彼のスピンオフ作品連載中みたいブルータル 殺人警察官の告白(1) (ゼノンコミックス タタン) [ 古賀慶 ]ほんとに知らないことが多く、勉強になったし(警察関係者の方たちに改めて感謝です)どの話も面白かったし上手くまとめられていたと思います魅せ方も絵も素晴らしくもっともっと読みたかったてかいつまでも読んでいられる礼二が幸せになってほしいですね 私 的 評 価 5 段 階