『電脳ビリーバーズ』全４巻

『電脳ビリーバーズ』海月志穂子 純情可憐(!?)な天然系お嬢様と電脳系王子様、 そして超ドS系委員長のエレクトリカルラブコメディー!!　 もう、すべてがハチャメチャ!!　波瀾必至!! 以上解説 この作品、ほんとハチャメチャ 何が言いたいのか、何をしたいのかがよくわかんない。 このお金持ち学校はわかるけれど クラブ自体が意味不明。 活動もあんまり描かれてないし。 途中、父親が出て来たり 無理難題言われたり、はちゃめちゃで収集つかず。 面白かったのは超ドS系委員長の那鳥だけ。 最後、キャラの濃かった那鳥と くっつくとばかり思っていたのに… 期待を裏切られた感じ 亜純とかリオとかキャラ薄すぎ。 私　的　評　価 ５　段　階