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『はるのゆきは溶けない』サトウチセ ![]() はるのゆきは溶けない【合本版】(1)【電子書籍】[ サトウチセ ] ・・・解説・・・ 「僕はね、春の雪ってとても良いと思うんです。まるで八重桜のようで」 あの頃の、聞けるはずのないあの声が、 また私の名前を呼んでいる―なんとなく冴えなくて、 ロマンチストな津田先生。春野雪はそんな先生が大好きで、 隣に並びたくて教職の道を選んだ。大学も卒業間近、 あと一歩でその夢が叶うという矢先、先生の訃報が届いた。 伝えられなかった想いと、叶えることができなくなった夢に戸惑う雪。 私はどうしたらいいんだろう―。一方、幼くして母親を亡くし、 次いで父親を失った津田の息子・律もまた、深い悲しみから動けずにいた。 止まった二人の時間は、お互いを見つけた瞬間から 動き出すが、再会したのは思わぬ場所で…
高校時代に片思いしていた雪 大好きだから近づきたいと教師を目指し その矢先先生の訃報を聞く 教師になったけれど 先生の思いは消えずずっと引きずっていたところへ 先生の息子と出会う 二人は惹かれ合ったけれど 教師と生徒の立場上自分の気持に素直になれず・・・ 好きだった人の息子と恋仲になるって ドラマチックだよなぁ 先生×女生徒よりも 先生×男子生徒の方が萌えるわ!!! 律が自分が教師になるまでと 雪は待ってたみたいだけれど その間って空白なのだろうか?(笑) ![]() ![]() 5 段 階 ![]() ![]() ![]()
最終更新日
2022年05月24日 16時20分43秒
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