2023/03/28(火)20:58
里見八犬伝が読みたい
なにがきっかけかは忘れたけれど
今、YouTubeで大神のゲーム実況を見てます
大神 絶景版
大神は私の大好きなゲームで
PS3でもPS4でもガッツリプレイしたゲーム
感動したな~
私の大好きゲーム5本の指に入るもんね
それの実況を最近見てるんだけれど
ストーリー知っててもやっぱり面白い
実況者さんもなかなか面白い人だし
大神というゲームは
日本の昔話や神話などが題材として取り上げられてるんだけれど
その中で里見八犬伝のフセ姫たちが出てくる
このイベントみてたら
『里見八犬伝』読んでみたい・・・
と急に思いつきました
江戸時代の小説ってのは知ってるし
誰でもタイトルくらいは知ってるはず
子どもの頃に映画を見たような気もする
薬師丸ひろ子さんの方ね
里見八犬伝【Blu-ray】 [ 薬師丸ひろ子 ]
内容はあんまり覚えてないんだけれど・・・
けどこれまたむかーしに
こちらを読んだ記憶がある
碧也ぴんくさんの「八犬伝」
【中古】 八犬伝 1 / 碧也 ぴんく / ホーム社 [その他]【宅配便出荷】
全巻読んだかもわからない
なので小説で読んでみたいと思い
ちょっと調べてみたんですが
あまりにも長編なのと
たくさんの出版社から出ているので迷います
知恵袋とかの質問見ても
わかりやすい、読みやすいって作品が無いみたいなんだよね
児童文学書からも出てるけれど
全ての話ではないみたいだし
とりあえず有名なこちらを図書館で借りてみました
【中古】南総里見八犬伝 1 (岩波文庫)/曲亭 馬琴、小池 藤五郎
なにこれむずっっ
パラパラっとめくっただけですが
文章がわかりにくい
当時の曲亭さんが書いたそのまんまなのかな?
原文??
現代訳されてないし注釈などもなかったような
けれど挿絵とがかっこいいし
これスラスラ読めたらなぁ・・・と悔しいよ
現代語訳のわかりやすいやつ
ないかなぁ・・