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2025年05月13日
カテゴリ：漫画
『踏んだり、蹴ったり、愛したり』 壱屋すみ ・・・解説・・・ 毎日激務の仕事に追われ、心身共に疲労する日々を送る OL・佳帆（かほ）には、唯一の楽しみがあった。 それは、お気に入りのバーで知り合った イケメン・泰（あきら）と気兼ねなく楽しく飲むこと。 酒、煙草、喧嘩、女遊びetc… 付き合ったらアウトな条件満載の泰だが、 お互いに恋愛感情もなく、良き友人として関係を築けていると思っていた。 あの夜までは──。 同僚にも慕われ仕事のできるOL佳帆が 唯一リラックスしてゆっくりできる場所は お気に入りのbar  そこで知り合った泰と気兼ねなくおしゃべりするのが楽しみ 泰はイケメンだけど女癖が悪く 酒もタバコもケンカも・・・ とにかくクズ男 けれど気が合う飲み仲間 ある日酔った勢いで一夜の過ちを そこからなんとなく今までと違う意識をしてしまうふたり けれど佳帆は泰を認めない そもそも彼氏はいらないし 泰と付き合ったとしても女タラシで 常に問題が付きまとってるため認めてない それをずっと４巻までダラダラやってる感じ・・・ ちっとも進みません  泰は少なからずも佳帆を気に入ってるみたいだけど 他の男をすすめたりしてる まぁ泰はいい 問題は佳帆  あんなに泰のことをナイナイと言っているわりには 自分から離れていこうとはしない それもあきらめて歩み寄ってるし 佳帆がイミわかんない  とにかく認めようとしない かといって二人の掛け合いもそんな面白くないし とにかくずっとグダグダしてるだけ 佳帆の思考がついていけないし ましてやイケメンで話が合うからっていっても 泰みたいな男と付き合うのは論外です なのでもう読まなくていいかな  私 的 評 価５ 段 階  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2025年05月13日 00時00分14秒
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