千葉雄大くんオフィシャルバースデーツアー報告
今日は、千葉ちゃんの24歳の誕生日です。おめでとうございますこの特別な日を、千葉ちゃんと“ちば友”さんたちで過ごしちゃうイベントのバースデーツアーに参加してきました。千葉ちゃんと一緒にマザー牧場でのオリジナルショーやBBQ、イチゴ狩りといった内容です。このツアー、3分(JTB添乗員さん談)で完売したそうですこのツアーの参加者には、千葉ちゃん特製の、手作りすぎる旅のしおりが(笑)ちば友御一行さまは、バス7台。申し込み順で決められたという号車の振り分けで、私は1号車でした。参加を悩んだ割には気合いが入った申し込みだったようです(笑)お天気は快晴 定刻9時に出発し、アクアラインを通って、途中海ほたるで休憩し、千葉ちゃんの待つマザー牧場へ。車内で千葉ちゃんのDVDを見る予定でしたが、機材のエラーで見られませんでした。「後で必ず見せます」と言う添乗員さん。マザー牧場に着いてから、1号車のメンバーは2号車へ乗り込みDVDを見ることに。想像通り、千葉ちゃんからのメッセージでした。超可愛くて、みんな一気にテンションが上がりましたその後、まず集合写真を撮りました。私たちがDVDを見ているうちに、2号車メンバーが先に撮影中。当たり前だけど、真ん中に千葉ちゃんがいる赤いチェックのシャツにオーバーオール、ニットの上着。首に巻いた赤いバンダナが超可愛い次のグループのセッティング中、千葉ちゃんは、ちょっと緊張しているのか、人見知りの子供みたいな顔で立っていました。ガン見してたら目が合ったので手を振ったら、ニッコリ笑って手を振り返してくれました 色白な肌にはちょっとニキビが。ドラマの撮影で生活が不規則なのかしら?それにしても、ホンット顔が小さい。くじ引きで撮影時の位置を決め、私は1列目でしたが、千葉ちゃんの隣じゃなくて、残念なようなホッとしたような(苦笑)集合写真撮影の後、フリータイムを挟んで、アグロドームにてオリジナルショーが行われました。こちらも席はくじ引きで。私は今回一生分のくじ運を使い果たしたようで、良番にて最前列中央の席を陣取ることができましたショーが始まり、まず登場したのはヤギさん。背中に「マザー牧場へようこそ」と書かれた布を付けて中央までトコトコとやって来て、一通りエサを食べると、Uターンして戻って行きました。布の反対側に書かれていたのは、「このあと千葉雄大さん登場」。ヤギさんに和んでいたドーム内、一気に興奮度MAXになりましたステージの幕が上がると、ガラスの向こうの屋外に、カウボーイハットをかぶって魔法使いみたいな杖を持った羊飼い扮する千葉ちゃんが、ポーズをとって立っていました。可愛いッ30分のトレーニングを受けた・という千葉ちゃんの指示で、シープドッグが羊たち、次にヤギたちを誘導していきます。千葉ちゃんは首を縦に振って、一応指示を出してたっぽく見えたけど、実はスタッフのおじさんが指示のお手伝いをしてくれてたそうです。ヤギたちが千葉ちゃんの周りに集まっちゃって、怯え気味の千葉ちゃんが可愛かった次に出てきたダチョウとは、かけっこ。勢い余って壁に激突したというミニコント(?)付き。本気じゃない走りが可愛かったそして、ミニブタ、牛、馬と色んな動物が出てきました。涎ダラダラの牛にもイヤな顔せず手から直接エサを食べさせてた千葉ちゃん。牛の毛に手のひら擦りつけてましたけど(笑)次に出てきたのは、アルパカとラマ。アルパカに似ていると言われる千葉ちゃんの、アルパカとの夢の共演 千葉ちゃんのアルパカの顔真似、生で見れちゃいました~ 可愛いッ そして、アルパカにエサを食べさせる時の腰の引け具合がまた可愛かった(笑)アルパカ初めて見たけど、後ろ姿・尻尾が超可愛い。最後に動物が全員集まったんだけど、牛(2歳♀)が千葉ちゃんに懐いちゃって、他の動物たちを飛び越えてまで千葉ちゃんのもとへ。甘えてるのか、頭グリグリ押し付けてました。動物が大好きという千葉ちゃん、嬉しかったかなそしてその後、千葉ちゃんはアルパカと共にドーム内のステージへ。みんなで「お誕生日おめでとう」とお祝いして、千葉ちゃんのおばあちゃん家で犬を飼ってたことや、最近いつ走ったの?とか、軽くトーク。涎を浴びた手の匂いも嗅いでいました(笑)マザー牧場でおすすめのソフトクリームを「みんなが食べてるの見てたけど、オレ、まだ食べてない~」って口とがらせてたのが可愛かった次は、ジンギスカンガーデンズでBBQランチ。1テーブル4~5人で、男子だけのテーブルもありました。千葉ちゃんの挨拶の後、千葉ちゃんの号令で両手を合わせて、「(みんなで)いただきます」「(千葉ちゃん)召し上がれ」。可愛かったその後千葉ちゃんは、各テーブルを1つ1つ回ってくれました。誕生日プレゼントを持ってきた人は、ここで手渡しすることができました。スタッフさんは30秒の時間制限を設けて時計を見てたけど、千葉ちゃんは、時間をかけて1人1人丁寧に目を見て接してくれました。お肉そっちのけで、千葉ちゃんの動向が気になってしょうがない私(笑)途中、バースデーケーキが出て来て、みんなで Happy birthday to Chiba-chan を熱唱そして、いよいよ私たちのテーブルへ千葉ちゃんが 座ったままなんて失礼、ってゆうか勿体ない(笑) 立ち上がります。千葉ちゃんの方から手を差し伸べてくれて、私を真っ直ぐ見つめてくれてる… 本人を目の前に、思わず「うわ、可愛いッ」と心の声を発してしまった私。それにしても近い どれだけ近かったって、肘を90度に曲げて脇に付けたまま握手が出来ちゃう距離。もし千葉ちゃんと話す機会があったなら、癒しの言葉をかけてあげたいと思っていたのに、こんな至近距離で、澄んだ瞳でジっと見つめられたら、そんな気の利いたことは言えるワケありませんでした 愚かにもプレゼントを用意してこなかった私は、そのおかげか(手があいてたので)、両手で握手させて頂きました。握手っていっても、近さに動揺して、千葉ちゃんの両手を私の両手が包む・っていう変な握手になっちゃったんだけど千葉ちゃんの手はクセの無い優しい手でした。緊張して動揺もしてた割には、しっかりと千葉ちゃん観察もさせて頂きました(笑)背は私が思ってたより高くて(失礼)、超細くて、腕は案外筋張ってて男な感じだけどツルスベ。襟足はキレイに整えられていました。首が長いっ。動物とのふれあいの時、脇汗がすごかったと言ってましたが、もう乾いたのか、その跡なし。恐ろしいほどガン見あと、無臭で(笑)、香水つけてる感じも無ければ、タバコ吸ってる感じも無かったです。実際のところは分かりませんが。全てのテーブルを回り終えると、再び千葉ちゃんは壇上に上がって挨拶。「皆さんの顔が見れて良かった」って言ってましたが、こちらこそ千葉ちゃんの顔が見れて良かった・です。ギャルっぽい子も、お母さんも、男子も、千葉ちゃんと話してる時のキラキラした顔千葉ちゃん、みんなに愛されてるなぁと感じました千葉ちゃんが退席すると、やっと落ち着いてお肉を頂くことができました(笑)マザー牧場を後にして、次はイチゴ農園へ移動してイチゴ狩り。ビニールハウスの中には、拡声器を持った千葉ちゃんがすでにお待ちに。私は、千葉ちゃんの立つ隣の溝にいたので、千葉ちゃんが目の前を歩いたり、また接近。「お肉食べたの?」と聞かれると、千葉ちゃんは口をとがらせて「食べてない…」とボソリ。ジンギスカンの会場でもお腹ペコペコと言ってたのに、ご飯も食べずに私たちのために動きまわってくれてるなんて…(ジーン)イチゴは大好きで、10個くらい食べたって言ってました。千葉ちゃんとはここでお別れで、拡声器を使って挨拶してくれました。いつものように、ゆっくりと穏やかな口調で。「またこういうイベントが出来るように頑張るので、また会いに来てくれたら嬉しい。僕についてきてください」と。ついて行きますとも。去って行く千葉ちゃんの後ろ姿を見送りながら、私も10個くらい、もっと?、イチゴを頂きました。甘くて美味しかった。そしてイチゴ農園を後にし、帰路へ。その前に、また2号車へ乗り込みDVDを見ました。千葉ちゃんからの最後のメッセージ。なんか、寂しいなぁ。またアクアラインを通って、海ほたるで休憩し、東京へ。いつも帰り道は同じ距離でも早く感じる。今日は楽しかったなぁ・っていうのと、終わっちゃって寂しいなぁ・って気持ちが同居。しかし、今日は(も)何回“可愛い”って言っただろうホントにホントに可愛いんだから、しょうがない(笑) なんであんなに可愛くて、普通でありながら神々しいんだろう。今日はとっても癒されたし、楽しかった。ツアー代金の元も十分とりました。そして、素敵なちば友さんたちと、千葉ちゃんの誕生日をお祝いしてあげることが出来て本当に良かった 深夜の生放送の後の今回のイベント、大変だったはずなのに、笑顔を絶やさず空腹にも負けず頑張ってくれた千葉ちゃん。こんな素敵なイベントを企画・協力してくれた、スタッフさんや牧場・農園の方々みなさんに感謝です。今回千葉ちゃんに接することが出来て、改めて千葉ちゃんのことが大好きになりました またこんなイベントを催して頂けるのなら、是非会いに行きたいと思います千葉ちゃんには、頑張ってほしいけど、頑張り過ぎないでほしいという思いも抱きつつ、、どろん